Serial Cleaners のプレイ日記、その8です。
サイコの2回目のプレイとなります。1回目はほとんどボブだったなんて言えない(*^ω^*)
セルビア人のチンピラと地元の売人の銃撃戦が「シンビン」というクラブで発生。放置するといろいろと面倒なことにつながってしまうので証拠隠滅しにやってきました。
サイコをまともに動かすのは初めてなんですけど、頑強な肉体を持つ男性という設定なので 操作が少し重く感じます。ちょっとだけリアルに作られているみたい。シゴトに影響しないといいけれど。
開始しますとサイコの固有スキルの説明あり。全キャラの固有スキルは出揃ったと思っていたので、正直少しうれしかったですね。
で、この「怪力」スキルは死体を切断したときに出る手足や大きな証拠品を警察官に投げつけると気絶させることができるらしい。
説明に「必ずノックアウトするのだ」とあるから、クリアするまで気絶させられるのかと期待していましたが、12,3秒で起き上がってしまいました。管理人の期待値が大きすぎたかな(^_^;)
ミッションを進めていくと「仲間に援護を要請しろ」という目標が立ちましたので近くの公衆電話から連絡するとラティが来てくれました。
が、どこにいるのか解らないし、キャラ交代もできない。てっきりラティと交代しながらミッションを進めていくものだと思っていたので肩透かしを食らいました。これも期待値が大きすぎたようです(*^ω^*)
サイコの固有スキルで死体を切断していきます。実績の解除に必要なので切断しますが、クラブ内で切断すると警察官に見つかるし、切断後に出てくる手足を運ぶのも面倒。
というわけで、死体を外に運んでから切断することにしました。こっちのほうが安全だし効率もいいです。
固有スキル「怪力」で警察官を気絶させることについてはすでに書きました。気絶している時間が思ったより短いこともあり、わざわざ手足を投げつけて気絶させる意味はないよなぁと思っていたんです。新しい固有スキルの説明が出るまでは。
新しい固有スキル「拘束」は気絶した警察官を拘束場所に入れることでクリアまで出てこなくさせることができます。おぉ!こういうのを待ってたんだよ!
かなり便利、且つ、簡単になりすぎてしまうため、拘束場所はそれほどない様子。今回のクラブで言えば拘束箇所は2箇所。1箇所につき1人の警察官を放り込めるので2人の警察官を ”消すことができる” ことになります。
警察官の半分がいなくなるわけですから、これはかなり大きいですよ。誰を拘束するかによっても難易度が変わりそう。
さっそく気絶させてみます。照準がドクロに変われば確実に気絶させられます。逆にドクロに変わらない内に投げてしまうと当たらないだけではなく、いきなり足元に手足が投げられるので警戒されてしまいます。
気絶した警察官を担ぎ、拘束場所に運びます。1箇所1人なのがイタいですね~。ヒットマンみたいに1箇所に2人入れられるといいのになぁ。
個人的には最後に残った死体や血痕の片付けが難しかったですね。この部屋を出入りする警察官があまり遠くに行かないことが大きな理由で、掃除機の音も察知してしまうのでなかなか捗りませんでした。
思うに この警察官を拘束したほうが良かったなと(´・ω・`)
ここまでプレイしてきて初めて気づいたことがあります。それは ドアを施錠できるということ。
解錠は当たり前にやってきましたが、これまで施錠については考えることもなく。ただ、今回は必要にかられて施錠したのですが、非常に大きなメリットがあることを発見しました。
ちょっと内容が前後しますが、警察官の中にはドアを施錠/解錠しながら巡回するやつがいるんです。で、この警察官をダウンさせると鍵を落とします。そして鍵を回収しちゃうと警察官は鍵なし状態になるわけです。
ドアを施錠してしまえば警察官は このドアを一生解錠することができない ということになり、部屋に閉じ込めることができることに気づきました。デメリットとしては閉じ込めた部屋に入れなくなることですが、そこまで大きなデメリットには感じず。
今後もドアを施錠/解錠する警察官がいたら鍵を奪ってやろうと思ってます。
開始地点のちょうど反対側にラティが来ていることをクリア直前に発見(^_^;)
援護ということですが直接的に手を貸してくれるわけではなく、あくまでもサイコがシゴトをしやすくなるように準備だけしてくれるって感じですね。
死体や大きな証拠品をトランクに入れることができるだけでも、かなりラクになりますから。
ただ、警察官はここまで追ってくるし、ラティは助けてくれず。仲間の前で隠れるしかないのが恥ずい。
なお、援護で来てくれた車で脱出することはできません。開始地点(自分が乗ってきた車)から脱出しましょう。
クリア後にサマンサという女性と仲良くなったサイコ。プチロマンスです。
一緒に暮らした数年間を追体験するパートもありました。最終的には破局してしまう2人でしたが、サマンサはどうしてもサイコにクリーナー稼業を辞めて欲しかったみたいですね。
サイコにとってはシゴト場は自分の居場所でもあるし、サマンサがいる家も自分の居場所であるし……本人にしてみればどっちも捨てがたい環境であり、とても難しい問題ですね(^_^;)
次はラティを操作することにしました。どんな現場でしょうかね。
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