Serial Cleaners のプレイ日記、その10です。
チャプター3に入りました。前回の最後に書いた「ボブに転機が訪れたマイアミの現場」のミッションです。
リッキー・ソラノの船上パーティーに参加していたボブ。ふとしたことから気絶していて目覚めた頃にはリッキーとボブ以外の参加者が惨殺されておりまして。
目の前にいるリッキーに話を聞くと「お前(ボブ)がコカインでキマって全員殺っちまった」のように言われましたがそれは冗談で←冗談になってない気がする
リッキーはドン・レイナからボブの神業的なクリーナー術のことを聞いていたらしく。その腕を見たくて参加者をバトルライフルで殲滅したらしい。狂ってやがる。
マイアミに向かう船はあと2時間ちょっとで到着するとか。それまでに ”なかったこと” にする必要があるわけですね。なんつー鬼畜だ(^_^;)
船上パーティーなわけですから「警察官がいなくて楽勝じゃーん!」なんて思ったのも束の間、亡霊のように警察官が出現するじゃないですか(^_^;) もー、余計なことしなくていいからー。
なお、警察官のほとんどは時間経過とともに消え、また出現することを繰り返すのでラクっちゃラクでした。
リッキー・ソラノが無理しちゃってバトルライフルを撃ちまくったもんだから、あたりには死体や血痕があるわあるわ。本作始まって以来、最多の8体の死体です。多すぎぃぃぃ。
ちなみに船は4階構造になっています。船底/1階/2階/3階です。広すぎぃぃぃ。
気になっていたのは死体と大きな証拠品の処分方法。車のトランクがあるわけでもないし、もしかして海に捨てちゃう? なんて思ったら、本当に海に捨てちゃうやつでした(*^ω^*)
しかも、捨て場が結構多くあるのでこれは助かりました。とは言え、大体同じ捨て場からしか処分しませんでしたけどね。
警察官が亡霊のように出現することに加え、血痕も血文字となって出現します。気づくと血文字が表示されているので見落とし注意ですね(^_^;) 一応、血痕ですから「完璧な掃除」を目指す管理人にとっては絶対に無視できないものです。
”ほとんどの警察官は時間経過で消える” と書きましたが、実はたった一人ですが消えない警察官がいまして。バー・ラウンジを巡回する警察官は消えることなく延々と巡回を続けます。
死体を片付けたいのに視線が気になってしまい、引きずって運ぶことを余儀なくされます。見つかるよりはマシですけどね。
出ては消える警察官、4階構造、たくさんの死体と血痕。それぞれに悩まされながらもなんとかクリア。リッキー・ソラノは納得したようです。ボブは怒り心頭でした。そりゃそうか(^_^;)
ボブが「マイアミが転機だった」と言ってましたが、正直なにが転機になったのか管理人にはさっぱり解りません。タイムリミットが迫る中でキャパ以上のシゴトを完璧にやり遂げたことが転機になったということかのかな?
お次はラティの出番です。これまでの流れだとサイコかヴァイパーだったのですが、ラティが最初に選べたので彼女にします。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。