Serial Cleaners のプレイ日記、その15です。
サイコの4回目のミッション。ギャングたちが廃品置き場で銃撃戦を繰り広げ、その後始末を行います。
とりあえず出来ることを進めながら、警察官の配置や死体などを確認。
死体のそばにいる警察官に ”切断ショー” を観せて気絶させます。
廃品置き場ですから、巨大な粉砕機も設置されています。切断した手足を投棄できますが、サイコよりも背丈のある構造の装置なので 下から死体を持ち上げて投棄することは不可能 みたいですね。
廃品置き場には警察官の他、SWAT が3人配置されていました。動かないのでスナイパーです。前ミッションで SWAT の能力はイヤというほど見てきたので、極力消したいところ。
近くに大きな証拠品があったのでそれをぶつけて気絶させ、拘束場所に入れます。
クレーンの上に立つ SWAT。こいつは証拠品や手足を投げて気絶させようと頑張りましたが、まず当てることができない仕様っぽいので諦めました。
ただ、血痕を片付けるのにものすごい邪魔でしてね。
いろいろ試してみた結果、クレーンに密着するようにして掃除機をかけると音に気づいて振り向きます。このときは見つかりにくいようです。
ほんと言うと気絶させたいんですけどね~。諦めきれなくて何度も挑戦しましたがやっぱり無理でした(^_^;)
3人目の SWAT です(上画像左)。本ミッションにおいてはこいつが一番、目が良いみたい。とにかくちょっとでも視認したらすぐに発見されます。ただ、スナイパーなので発見しても追いかけてくることはないんですが、少しでも射線に入ろうものなら撃ち抜かれます。凄腕です。
迂闊に近づくこともできませんが、それなら向こうから来てもらうしかないと逆の発想。サイコの姿をちょい見せするとそれを確認しに来る SWAT スナイパー。定位置に戻るところで手足を投げて気絶させることができました。
この方法に気づくまでに2時間くらいかかった。他プレイヤーさんはもっと簡単で確実な方法を知っているかもしれないですね。
で、本作で今のところ最強のバグに遭遇。
廃品置き場の事務所の2階に刑事だか一般人だかがいるんですが、サイコのことをガン無視です(*^ω^*) 掃除機かけても走り回っても目の前で立っても無反応。おそらくバグだと思うんですけど、まさか無視されるとは思ってなかったので新鮮な感情を抱きましたね。
もったいないけどリスタートして確認しましたがガン無視は変わらず。固定されたバグかもしれません。まぁ、ラクに攻略できるからいいけどね~。
SWAT の攻略に時間がかかりましたが、無駄なく工程を踏んでいけると β エンドルフィンが出まくりで気持ち良いです。
あとで全ミッションの攻略動画でも撮るかな←多分やらない
ミッションクリア後、いつものようにメンバーが好き勝手に話をしていましたが、ラティのところにも「ミッチ・ミルトン」のメッセージが届いたようです。
一瞬反応しただけでシーンが終わってしまいましたが、ヴァイパーが同じメッセージを受け取ってメンバーがどう考えるか、ですね。
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