Serial Cleaners のプレイ日記、その23です。
DLC Dino Park のステージ2です。今回はアトラクションエリアみたいです。
今回はヴァイパーを操作します。ショート丈のサロペットがかわいいですね~。あ、顔は……アレですけど(*^ω^*)
で、アトラクションエリアには要人らしい人間が何人かおり、シリアルクリーナーズを呼んだ理由を言われてました。誰だかは解らないけど、非常に重要な客人がここに来るらしい。そして、その時間が迫っている中、死体や血痕を片付けて欲しいからボブたちを集めたと。
なーんか、みんな裏がありそうで怪しい人物ばかりですな(^_^;)
開始してすぐ「ラプターのキャップ」があり、これれを回収することでヴァイパーの衣装を交換することができました。変わったのは見た目だけであり、例えば移動が早くなるとか、死体を運ぶのが早くなるとかの特典はないみたい。残念!
シゴトをしているとボブから通信。『なんか、きな臭い連中だ』と始まり、『国家レベルの悪が関与しているようだ』とボブは勘づきます。そして、ヴァイパーにデータフィッシングと機密情報のコピーを追加注文するのでした。ヒェ~、時間がかかってしまうじゃないですか!?
これまでもそうでしたが、各ミッション、各ステージで ”部分的に苦手なエリア” があるものです。本ステージではハッキングでドアを開けた先、列車乗り場周辺がそれでして、2人の警備員が絶え間なく巡回していて非常にやりにくい。何度も見つかり、追いかけられ、そのたびにダウンさせて逃げますが作業が捗らず。
で、いろいろと考えて ハッキングで開けたドアはハッキングで閉じられるじゃね? と思いつく。わざと警備員に姿を見せて小部屋に誘い出し、ダウンさせてドアを閉じる。警備員を閉じ込めることに成功しました!
ヴァイパーは通気ダクトから逃げればいいですし、たった一人でも行動を不能にさせることができるのはかなりのアドバンテージ。
本ステージにはラティがはしごを下ろしてくれましたが、終盤になってサイコがいることにも気づきました。どうやらサイコは死体を切断してサポートしてくれるらしい。ちょっとヴァイパーには刺激が強すぎたみたいですけど(^_^;)
で、このサイコですが、通常ですとヴァイパーと会話になるんですけど 会話が始まらないことがあることを確認しています。会話が始まらないと 死体を切断してもらえない ので死体を処分するのに大きな時間のロスになっちゃう。
何度もリトライしてみましたが、どうやれば会話になるのか・ならないのか、の判定が難しく、運かもしれないと結論付けました(´・ω・`)
「思い出の品」の回収も抜かりなく。とは言え、クリーナーセンスを発動しても視認できないし、唯一はそれに近づいたときに画面右下に「回収する」と出ることに気づけるかどうかといったくらい。見た目にも小さいので取りこぼしやすいのでツラいです。
ステージ2も初見プレイで獲得できるものはすべて得てクリア。かなり急ぎ足でプレイしましたが、それでも12分ちょっと。一旦クリアしないとゴールドのタイムが解らないんですよね。
プレイ中に確認していた限りではステージ1よりは少しゆっくり目だった印象だったのですが、果たして。
ゴールドは8分30秒未満か~。あと4分、どこで時間を削れるのか解らず、絶望感に苛まれます。ただ、血痕を 100% 片づける必要がないことと、警備員閉じ込め作戦があればもう少し雑に動いても大丈夫そう。
はい、8分ちょうどでクリアしてゴールド評価を獲得できました。ステージ1開始時のあの絶望感に比べたらすでに環境に慣れてきていて、時短プレイをするにはどこの無駄を削ればよいのかを冷静に考えることができるようになりました。
ただ、敵の動きが一定しないこと、本ステージだけでいえばサイコとの会話が発生しないこともあって、一部はどうしてもアドリブになっちゃうのは仕方ないかと(^_^;)
そして、ステージ1ではなぜか出来なかった体当たりができるようになっていたので敵をダウンさせてその隙にいろいろ作業をすることができたのも大きかったかな。
とにかく止まらないようにするのがポイントなので、敵に追いかけられて逃げたりする時間がもったいないんですよね。1秒でも無駄にしたくないって感じです。
残り2ステージ、このまま勢いに乗ってゴールド評価を獲得しちゃいたいですね(*^ω^*)
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