今日から Quintus and the Absent Truth のプレイ日記を開始します。
「高評価セール」で購入したゲームで、ちょっと期待が高まります。開発は Eastasiasoft。少し前にプレイした 41 Hours や Dead End City を開発したところですね。期待が高まる反面( Eastasiasoft だから)大丈夫か……という不安も高まります(^_^;)
ミュージシャンのアラン・ショー(主人公)の娘・リディアが誘拐され、小さなネズミのクイントゥスと一緒に探索するという物語みたいです。ホラーテイストもあるらしいよ。
サブタグで様子見プレイをしてみたところ、カメラの横移動(水平回転)がクソ重くて遅い。なので設定で水平回転を最大にしてみましたが……まだ快適じゃないですね(^_^;) 慣れるしかないか。
第1章はアランの自宅からスタート。クイントゥスはアランの手のひらに乗り、目標を表示してくれます。
リディアを探して部屋に入りますと、通気口に手紙が置かれていまして。それを発見したので本作最初の実績が解除されました。
手紙はアランでは回収できないみたいです。
通気口の反対側に回りますとカバーが外れております。そこでクイントゥスの出番。アランの言う事を理解して手紙を持ってきてくれました。
クイントゥス、かなり知能が高いネズミくんのようです。
手紙には裏庭で誕生パーティーを開催すること。お気に入りの動物の格好をして参加することが書かれていました。
現時点ではリディアが誘拐されているとは思っていないアラン。リディアが裏庭にいると思ってそこへ向かいます。
ほんの一瞬ですが、うさぎの着ぐるみを着たリディアらしき子どもが映りますが、すぐに逃げてしまいます。ホラーテイストってのはこういう感じなのかな。
裏庭に出ようとしたけどガラス窓が施錠されていて出られない。普通内側から施錠するし、それを開ければ出られそうなものだけれど?
とりあえず鍵を探すことになり、ガレージの壁掛けに鍵があることを発見して実績解除。
で、簡単なことなのに鍵を取ることに失敗して作業台と壁の隙間に鍵を落としてしまうアラン。ちょっと鈍臭いです(´・ω・`)
狭い隙間に落ちた鍵を回収するため、クイントゥスを送り出します。さぁ、鍵を無事に取ってこられるかな?
少し待っていると鍵を持って帰って来るクイントゥス。アランより役に立つんじゃないかな(笑)
ご存知の方も多いと思いますが「アルジャーノンに花束を」という本があります。クイントゥスはアルジャーノンではないし、あの物語のように文字を書いたりすることもできないけれど、かなり知能が高いネズミであることは解ります。
開始前はアランパートとクイントゥスパートがあると思っていたのですが、おそらくアランでは入れない小さい(狭い)場所とか、そういうところだけクイントゥスにお願いする形なんでしょうね。
裏庭に出てみましたが、何もなく。家の中に戻ろうとしたらリディアらしき子どもに閉め出しくらうし、なんか色々と邪魔されてる。
無事に家に戻りましたら今度は電話が鳴る。通話している人はボイスチェンジャーを使っていて男性か女性かも解らないけれど、ハッキリと聞こえたのは『私達はお前の娘を預かっている』ということ。そして『レコーディングスタジオに来い』とも。
というわけで、突然娘を誘拐したと電話があったところで第1章のクリア。
第1章をクリアしてみた感じ、かなりシンプルな作りなのでサクサク進んであっという間にクリアしちゃいそうです。
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