Quintus and the Absent Truth のプレイ日記、その3です。
第3章はクイントゥスを操作します。てっきりクイントゥスは必要な場面でしか登場しないのかと思っていましたが、操作できることが解って嬉しい限り。
どういう流れなのかは不明ですが、リディアが生まれる前の家を探索するみたい。
飼い猫がいますがクイントゥスには気づかないのか、襲われることがなくて安心(*^ω^*)
アランとクリスティの幻影が出現します。クリスティは病気なのかな。懸命に励ますアランが描かれていました。
冷蔵庫で猫缶を見つけ、それを運び出します。が、操作性が悪くて大変。
猫缶を持ったまま上画像のような急なスロープを登らなきゃいけないんですけど、柱などにぶつかると自動的に猫缶を放すようになっていて、まぁとにかく落とす、おとす。狭いから猫缶をぶつけずに進むことは無理ですよ。
最悪、一番下の床まで落ちてしまうこともあって、その度に運ぶのに難儀しました。開発はちゃんと確認プレイをしていないと確信しています(´・ω・`)
なんとか猫缶を運んできましたが、向こう側のテーブルに猫缶を投げるところも地味に何度も失敗。
投げる角度が低いとテーブルに届かないし、角度を高くすると真上方向に投げてしまって。
そんなこんなしながらもテーブルに猫缶を投げることに成功し、その音を聞きつけて猫がテーブルに上がり、置いてあった本を床に落としてくれました。どうやらこの本が必要みたいですね。知らないでプレイしてた(^_^;)
場所が変わり、リディアの部屋へ。
ここもノーヒントで室内をウロウロ。見つけたドールハウスで電池を発見して実績解除。
第3章だけはナレーションが入るんですが、実はこのナレーションがヒントを喋っていたことを後で知ります。日本語ローカライズないのよ……。気づかんでしょ……。
リディアの部屋には Jack in the Box があり、近づきますと……やっぱりこういう結果になりました。子供部屋に置くようなデザインじゃないだろ(笑)!
色々と探索を進めていく内に最後の本を見つけたようで実績が解除されました。終盤に入ってきて今更ですが、実績はすべてストーリー実績ですね(*^ω^*)
最後はゲーム開始時の場所に戻ってきました。机に突っ伏して眠るアランを起こします。初めて顔が見れるので楽しみ!
と思ったら、傍らにマスク男がおりまして、超ビビりました(^_^;) 彼は何者? もしかして誘拐犯?
クイントゥスをつまみ上げて、わざわざ顔にライトを当てる誘拐犯。そんなことする必要ある? 緊迫した場面で思わず笑ってしまいました。
クイントゥスも一緒にカバンに入れられ、第3章が終了。えー、これどうなるんだ? っていうか、ゲーム開始時にはクイントゥスがちゃんといてアランを起こしていたけどなぁ。
もしかしてパラレルワールド系な感じなのかな。
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