FOBIA: St. Dinfna Hotel のプレイ日記、その9です。
ピアノモンスターをノーダメ撃破し、シアターを探索。生存者が残したカセットテープがあり、これを再生するとガスマスク少女に言及している内容でした。
ホテル内にいる人間に危害を加えようとしているのではなく、何かを探しているようだと声の主は推測しており、実際に『パパ』という言葉を聞いたとのこと。ひょっとしてアキレスの娘がガスマスク少女? ←飛躍しすぎか(^_^;)
さっきまでいなかったところに敵が配置されていることが増えてきました。だいぶ慣れてはきたけれど、敵の突進攻撃は苦手でいつもダメージを受けてしまう(´・ω・`)
エレベーターの8階のボタンを入手し、操作盤に取り付けます。ようやく、ようやく8階でステファニーに会って話をすることができる。いろいろと聞きたいことがたくさんあるよ。
8階の彫像ホールに到着。誰もいないし、ステファニーと呼んでも返事すらない。うーん、すっぽかされたか?
とりあえず彫像ホールを探索しつつ「見えない階段」を登って実績解除。これバグではなく、ちゃんと開発が用意した透明の階段です。いわゆるイースターエッグ系の実績になりますね。
これ最初に解除した人を本当に尊敬する。ふつう気づかないでしょ!?
探索ついでに生存者のドキュメントも回収。予見した浄化プロセスが始まった とか書かれてあり、セイクレッド・トレイルがやっぱり一枚噛んでいるのだと解りました。しかし ”ダヴィの時代” が何を表しているのかも解らない。検索したらレオナルド・ダ・ヴィンチが結果に出てきちゃうし(^_^;)
彼の息子は私たちの不在時に少女を守るためにとどまる とも書かれてあり、彼の息子=アキレス、少女=ガスマスク少女 と読み取れます。あぁ、ガスマスク少女がアキレスの娘説は速攻で消えましたね(笑)
そして、ナイフで荒っぽく刺したメモを見つけました。
ステファニーからの手紙で、彼女は逃げる必要があるらしい。そして、右側のドアを開けるための鍵は1階のレセプションエリアにあると。
はぁぁぁん? ここまで危険な目に遭いながらも必死に8階まで来たというのにステファニーは先に逃げただとぅ? さすがにキレ気味のロペスでしたが、危険を冒してまでレセプションエリアで鍵を見つけるということは、この管理室に何か重要なものがあるということ。
ガッカリ感は半端ないですが、行きましょう!1階へ!
とは言え、レセプションへのドアが施錠されていたことは序盤で確認済み。ということで順番を追うように別の場所の鍵を入手 ⇒ そこでパズルを解いてレセプションの鍵を入手となります。
歯車パズルがあり、一瞬 ”手を焼きそう” と思いましたが、よく観れば必ず絵柄が揃うようになっているのが解ったので、かなり簡単でした(*^ω^*)
そして、レセプションエリアに入るための鍵を入手。
1階に到着。母親蜘蛛を倒したあたりでは閉じていたドアが今は開いています。嫌な予感はしますが行ってみましょう。
中には寝袋がいくつも置かれていて、生存者たちはここで眠れない夜を過ごしていたのでしょう。管理人ならメンタルが持ちません(^_^;)
部屋にはセイクレッド・トレイルのシンボルが描かれたコインがあり、向きを揃えるパズルになっていました。
パズルを解いてコインをゲットしました。裏にはツールボックス系の解錠方法が刻印されており、一応記憶しておきます。コインはインベントリを圧迫するだけなのでアイテムチェスト行きです。
再配置されていた敵を殲滅しながらレセプションエリアに入ります。とりあえず敵はいないので良かった(生存者もいないけど)。
プレイ開始から回収してきた「生存者のドキュメント」が全回収できたので実績解除。思うに個人名が入っているメモ書きを集めることが条件っぽいですね。メモ書きの数が多いので、どれが条件を満たしていたのか解らなかったんですよ。
わりと呆気なく8階の管理室の鍵を回収しました。正直、もっと苦労するかと思ったし、パズルを解く必要があるとも思っていたので、本当に ”呆気なかった” ですね(^_^;)
そして、管理室の鍵を入手すると同時にステファニーから着信。どこかで見てるんでしょ!?って言いたくなるほど丁度よいタイミングに若干イラッとします。
で、母親蜘蛛とピアノモンスターとの一戦について言いたいことが山程あるロペスはステファニーに食って掛かってしまいます。まぁ、気持ちは解る。だって、マジで死にそうだったもん。
”会う会う詐欺” なんて言葉なないかもだけど、情報をあげる代わりにがんばってね♪と言われ、死にそうになりながらも行ってみれば手紙を残して「逃げます」とかね。そんで、性懲りもなく次はこれをお願いね♪とか言われりゃキレるのも当然かと。
ただ、ステファニーは一貫して冷静であり、怒り心頭のロペスをうまくなだめながらも「希望」をチラつかせるわけですよ。それが 8階の彫像の下には地下実験室につながる秘密の道がある ってやつ。生存者がすべての窓やドアを塞いだため、正々堂々とホテルから出ることができない現状で、地下実験室を通って脱出するしか方法はなさそう。
ステファニーからは ここから生きて出たいなら、一緒に行動するしかないわ とか言われましたけど ”行動するのはロペスだけ” なのは解ってんだから!
と言いつつ、生きてこのホテルから脱出したいじゃないですか。結局はステファニーの案に乗るしかないっていうね(´・ω・`)
通話中にレセプションに敵の死体が投げ込まれてビビる管理人(笑)
ホールに出てみますとアキレスが!ただ、敵を倒していますね。生存者のカセットテープに入っていた情報と一緒でアキレスは敵味方の概念がなく、目の前で動くものを標的にするのかもしれない。
で、4回目の遭遇&3回目の対峙です。今回はホールも広いのでアキレスから逃げるのもラクだったんですけど、いやらしい場所に敵が配置されていたのでちょっと難しかった。ショットガンシェルをだいぶ使ってしまったので、もったいないけどやり直すことにして弾薬温存で逃げました(^_^;)
逃げている途中、いつも使っているエレベーターがタイミングよく故障しまして! しょうがないので B 棟のエレベーターを修理して使うことにしました。
電子回路パズルを解くのですが、数ミリのズレが出てしまうことに気づき。ほとんどの方は気づくと思いますが、全部つないだのにクリアにならない!って場合はここを確認するといいかもしれません。
いつものサービスルーム(5階です)でセーブして休憩。アイテムチェストを眺めていたら、少し前に入手したペンチに目が止まりまして。そういや、これまでの道中でドアチェーンがかかった部屋がいくつかあったことを思い出します(たしか3部屋だったような?)。
8階に向かうのが正規ルートではありますが、ちょっと寄り道することにしました。
単純に遺体保管室と化した部屋もあれば、部屋内のヒントを駆使してパズルを解き、アップグレードアイテムを回収できる部屋もあり、個人的には気になっていた以上に収穫があったと思っています。
遺体保管室にはシーツを被せられた吊り下げ遺体もあり、ちょっと見える足を見る限り女性っぽいですが……調べても何もなかったし起こらなかったので安心しました。めっちゃビクついていたので(^_^;)
使命を果たしたアイテムたちは「赤いゴミ箱アイコン」が表示されます。個人的にはこのシステムが気に入っていて、インベントリだけでなくアイテムチェストのスロットを空けることができるので良き。
疑り深い方は「まだ使うんじゃねーの?」って思うかもしれませんけど、これまで用済みになったアイテムをいくつか廃棄してきましたが、また使わなきゃいけない場面には遭遇していません ←だからといって安心材料にもなりゃしませんがね(笑)
ちなみに Steam のフォーラムを読むとアプデ後にこのアイコンが表示されるようになったらしい。開発ナイス!
それから709号室で入手した金属棒(関節式階段ロッド)も使っていきます。709号室以外、残りは6階の同じエリアに集中しているので捗ります。
関節式階段を開いていく中でリボルバーを入手しました。バレルの構造を見るか限り、コルト・パイソンでしょうかね。名銃をいただきました(*^ω^*)
高威力なんですが、2発しか入っていないのでもったいなくて使えません。いつか弾薬が手に入りますように。
関節式階段を5箇所開いたので実績が解除されました。思いつきでやってみましたが、アップグレードアイテムや収集物を回収できたので有意義でしたね。加えて、ペンチと関節式階段ロッド、両方を破棄することもできたし、インベントリとアイテムチェストに余裕ができて満足です(*^ω^*)
さて、8階に向かいます。寄り道しましたがメインミッションのことを覚えててよかった(笑)
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