FOBIA: St. Dinfna Hotel のプレイ日記、その11です。
地下実験室から始まるのかと思っていましたが、クリストファーの追体験の続きでした ←すっかり忘れてた(笑) 自宅を出て、チャペルで説明をしなくちゃいけないって話だったと思います。
すぐにチャペルへって感じだったのですが、謎の球体が反応を示し、どうやらこの球体に装着できる6つの部品を探す必要があるらしい。部品がある方角を向くとゲージが増え、さらに緑色になるので解りやすいです。
基本的には一本道なので探索がラクでした。
探索途中に見つけた村人のメモ。なんかクリストファー、あまり好かれていないような?
管理人的には、鉱山のトンネルが崩壊したのは球体を見つけてしまったからだと思うんですよね。そもそもクリストファーの計画に無理やり動かされていた村人が少なくない状況で、トンネル崩壊によって犠牲者が出てしまった以上、クリストファーを囲んで ”会議” をし、その返答如何によっては計画を中止することも考えられます。
さて、クリストファーはどうするのか?
さらにメモを発見。そこには『鉱山は完全に無傷だった』とあり、トンネルの一部が崩落したという情報とは全く一致しない。これは一体どういうことなのか。
ある家にはツールボックスがあり、そこには見たことがない記号が記載されていて。壁には数字変換表があり、それを見ながら数字に変換すればすぐに解錠できました。
村の外れにはいくつもの棺桶が埋められてあり。カットシーンを観る限り、クリストファーが埋めていたんですが……もしかしてクリストファー殺っちゃってる?
そして、疑いが確信に変わるメモを発見。どうやらクリストファーが村人全員を殺っちゃったらしい。球体を入手してから記憶が曖昧になっているらしく、自らの手で村人を殺めたことを覚えていないと。しかし、村人が残したメモを回収するたびに記憶が呼び起こされ、ようやく自覚した模様。
教会に集まる話は嘘ではなく、実際に集まったけれどもそこでクリストファーが大虐殺を行った記憶もカットシーンで観ました。何をしてんだよって感じ(^_^;)
意識が朦朧する中で炭鉱に戻ろうとする意志が残っているクリストファー。一体、炭鉱に何があるというんでしょうか。
最初の頃に書いたけど、やっぱりこういう ”人智を超えた遺物” を手に入れるべきではないんだよね。クリストファーの追体験が今ロペスが体験していることにつながっていることは明白であり、どうやって幕引きするのか楽しみになってきました。
このチャプターをクリアしたので実績解除。次はホテルの地下にある実験室から再開されるかな~。
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