Tintin Reporter – Cigars of the Pharaoh のプレイ日記、その4です。
長い QTE をクリアしてたどり着いた部屋。ここでは隣の部屋に入るためのドアを開ける必要があり。
室内には4体の石像が置かれていて、それらを初期位置からすべて別の場所に移動させてクリアしました。レール上しか石像が動かせないので、動かす順番が重要でしたね。
入った部屋の中央には石像があり。近づくとカメラアイコンが表示されるのですが、なかなか星型アイコンが表示されず。ようやく見つけましたが、撮影できる位置がかなりシビアで、上画像の場所じゃないと星型アイコンが出現しません。
全部で54枚もあり、まだ1/4程度というのがツラい(^_^;)
このエリアには「赤の間」と「青の間」があります。とりあえず赤の間から進めていくと、これまで回収していた色付きの石を4体の像にはめろと。ノーヒント過ぎて、どの像にどの石が正しいのかも解らない。周囲をぐるっと見回したけどヒントらしきものはなく。
一旦部屋を出て油皿に着火したところ、明るくなったことで壁画がヒントになっていることが判明。ほほぉ、そういうことか。
というわけで、ヒントを元に謎を解いて赤い石をゲット。そして、遺跡あるあるのトラップが作動します。
部屋に炎が焚かれ、さらに石扉が閉じるというトラップ。QTE をクリアしながら脱出を試みますが、開口部の枠に引っかかって進めない(´・ω・`) 初代バイオハザードかよ(笑)
これはバグではなく管理人の操作の問題です。
QTE は一度失敗しましたが、その後無事に脱出して青の間へ。床スイッチを踏みっぱなしにしないと箱が開かない機構になっています。
箱が開き、キーアイテムを入手できると思ったら、ジグソーパズルを解く必要があるようです。各ピースを回転させながら三角形になるようにしていけばクリアできます。初見でも簡単にできました(*^ω^*)
キーアイテムの白い羽(の形をした石)をゲット。心配していたトラップは起動せず。
キーアイテムを天秤のカゴに入れ、像の背面にあるパズルを解きます。オートセーブされるときに表示されるシンボルの形にすればオーケーなので、ここも簡単でしたね。
像の機構が起動し、床の隠し通路が開きます。そして実績解除。ストーリー実績ですね。
地下に進んでいきますが、そういや教授はいずこへ?ってなってます。
狭いエリアはスノーウィーに交代して進みます。行き止まりが多いのですが、非常に入り組んでいて自分の居場所を見失います。版権ゲーですからキッズもプレイするはず。もう少し簡単なマップでも良かったのではないでしょうかね。
教授の服をすべて見つけて実績解除。ジャケット、カフス、パンツの3種類。ということは教授はハットを被ってシャツとパンツ(下着)と靴下だけってことか(^_^;)
石扉を開けるためのパズル。いわゆるライツアウトパズルになっていて、すべて点灯させることができれば石扉が開きます。基本的にライツアウトパズルは苦手なんですが、これは数回のトライでクリアできました(*^ω^*)
地下洞窟の最下層に到着。天井から差し込む光を中央の塔のような物体に届ける必要があるようです。
こんな感じでエリア内に設置された鏡を動かしながら光をつなげていきます。最初の一手に悩みましたが、それ以降はわりとすんなり進めることができましたよ。
壁画が扉になっていて、手前のレバーを動かすことで4体の胸にあるシンボルを同時に点灯させることができればクリアになるパズル。個人的には開始してから一番むずかしかったパズルでした。
4つのレバーが上下に動かすことができることに気づくまで数分かかったし(下だけだと思ってた)、レバーを動かすごとにシンボルが点いたり消えたりするので頭の中がごちゃごちゃになりました。
何気なく動かしていたらクリアできてしまった感じで、あとで再検証する予定です。
ミイラを保管している部屋に到着。1~21まで番号が振ってあり、なんと全員エジプト考古学者であることが判明。中身が空の棺桶があり、そこには教授とタンタン、スノーウィーが入る予定になってました(写真が貼ってあった)。
探られたくない秘密があるのか、ここを探索した者は漏れなくミイラになっちゃうみたいです。なんとしてでも脱出せねば!
ちょっと解りにくいのですが、壁画の目の部分だけ可動式の壁になっていて、人間の目がこちらを覗いております。この目が誰なのかは見当もつかないわけですが、これまで考古学者をミイラにしてきた側のものであることは間違いないでしょう。
次の部屋に入るため、アヌビス像のパズルを解きます。まぁ、パズルと言うか奥にある壁画のとおり、アヌビス像にアンクやフックを持たせ、像の向きを変え、腕の角度を調整して……とすれば扉が開きます。
壁画の絵を何度も確認しながらの作業だったので、地味に時間を食いました。
奥の部屋で頑丈な木箱に入れられた大量の葉巻を発見するタンタン。砂漠で見つけたファラオ印の葉巻です。これが何を意味するのかは解りません。ここがただの倉庫になっているだけなのか、はたまた葉巻の形をした麻薬を密輸しているのか……。
タンタンに見られたら困るものだったらしく、室内にはガスが充満しはじめます。ということは、あの葉巻は胸を張って人様に言えるような代物じゃないということかな。
ガスによって気を失ったタンタンは悪夢を見ます。ここでまたしても長い QTE が発生。「一度もミスすることなく~」なので気が抜けません。
と言いながらも、今回は初見でノーミスクリアできて実績解除。ついでに Chapter クリアの実績も解除。
何箇所かは指示されたボタンの押下が間に合わずミスしましたが、実績解除に響くミスではなかったので、なんとかクリアできました。
悪夢ですので、最終的には壁画になってしまうタンタンでしたが、彼を運んでいる右側の男性には見覚えがあって。最初の MS エポメオで ”一悶着あった” のもこの男性であり、濡れ衣を着せたのもこいつだと思ってます。
しつこいというか、タンタンが引き寄せられているというか。どうしてもこの男性に近づいてしまうみたいです。
ガスによって眠らされたタンタンとスノーウィーは棺桶に入れられ、紅海( RED SEA )に放流されてしまいます。ここには映っていませんが教授も同じように放流されたようで海上で再会することになりました。
単純な遺跡発掘系のストーリーかと思っていましたが、どうも陰謀めいたストーリーになってきた感があります。あの葉巻を発見し、このような対応をされた以上、事件性とはまでいかないまでも葉巻を中心になにか良くないことを企み実行している者、もしくはグループがいるということですよね。
話が大きくなってきました。ちょっとワクワク(*^ω^*)
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