BIOHAZARD RE:2 のプレイ日記、その2です。
署内の監視カメラで生存者(警察官)を見かけ、彼のもとに向かいます。署内はいたるところが血まみれ&死体だらけ。
生存者は残念ながら既のところで救出できず、ゾンビの餌食になってしまいました。彼から手帳を譲り受け、そこには3体の像が描かれていて。きっと後で役に立つことでしょう。
メインホールに戻る際、それまではいなかったゾンビに襲われます。体格のよい太っちょ警察官ゾンビが硬く、一時的に弾がなくなってしまったのでやり直しましたよ。トホホ。
稀にクリティカルヒットするときがあり、そのときは通常よりも多量の血しぶきがあがり、頭部破壊のエフェクトがありました。海外版だと頭部が吹き飛んだりするかな。
腕をクロスするようにして懐中電灯とハンドガンを構える仕草がかっこいいです。
メインホールに戻りますとバイオ2にも登場したマービンと遭遇。やっぱりすでにゾンビに襲われてダメージ受けてますね。
で、マービンからコンバットナイフを譲り受けたのですが、本作では耐久値が設定されていて使いすぎると壊れるらしい。うーん、個人的にはこの仕様はいらなかったんじゃないかなと思いますね。
世の中にはナイフクリアする猛者もおり、この仕様ではさすがに無理か~と検索してみれば、ナイフクリアしている方がいてビックリ! ノーキルで進むみたいですけどね。
マービンの話によるとこの警察署はもともと美術館だったらしい。美術館時代に作られた謎の地下があり、これを探すことで脱出できないか?と考えている模様。まずは生きて脱出しないとね。
というわけで、今度は警察署内の西側を探索。放置された死体を確認すると短いカットシーンが挟まり、首から頬をザックリとかじられたような跡がありました。ありえない顎の可動域になっていて、ぬちゃーと動くので結構キツいです。
近くにあった窓からゾンビが侵入しそうだったので木材を貼り付けてバリケード完了。それとともに実績解除。後々でバリケードを破壊して侵入してくるなんてこと…ないよね?
それから金庫を開けたので実績解除。
中に入っていたサイドパックを回収したらインベントリスロットが拡張されて実績解除。
レオンの机がなぜか施錠されており。置かれた手紙を読むと同僚がレオンのために施錠したことを知ります。付近の机を調べ、同僚の名前の頭文字がロック解除のキーになってました。名前を早く覚えられるようにという粋なはからいみたいです。
ロックを解錠するとハンドガンのカスタムパーツが入っていて。それを装着して実績解除となりました。ハンドガンが強化され、弾倉数2倍、リロード速度上昇となりました。リロード速度上昇は…ちょっとよくわかんないですね。
それからアイテムを組み合わせたので実績解除。武器のカスタムパーツも条件に入っているみたいですね。クリアまでにハーブの組み合わせもたくさんすると思います。
そういやマービンと遭遇したあと、レオンはラクーン警察の制服に着替えました。
収集物のひとつである「 Mr.ラクーン」。クラッシュ・バンディクーかと思っちゃったよ。銃で破壊しないとカウントされないので弾薬がカツカツだと回収できないおそれがあります。
バイオ2と比べて非常に暗い本作。画面の輝度とガンマを最大にしても暗いので小さな Mr.ラクーンを取りこぼさぬよう注意しながら進みたいと思います。
最初の Mr.ラクーンを破壊したので実績解除。そういや、全部で何個あるんでしょうね。
オフィスにはレオンを迎えるための飾りつけもされていて…。ゾンビ騒動が起こらなければ、と悔やまれます。なんか悲しい。
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