BIOHAZARD RE:2 のプレイ日記、その5です。
地下施設で G1 を倒したあと、結局ハシゴを登って警察署の駐車場に出てきてしまいました。
警察署の駐車場から出ようとしましたが『カードキーが必要だ』とのことで。残念がっていると背後にゾンビ犬が忍び寄り襲われるレオン。
もう少しで食い殺されるところを謎の女性が助けてくれて。黒木瞳さんのようなこの女性、いったい誰なんでしょうか? ←すっとぼけ(笑)
FBI を名乗る女性はエイダですね。しかし、こんなに早く遭遇してましたっけ?完全に忘れてます。まだサングラスを外していないのでなんとも言えませんが、クレア同様に微妙な顔になっていないことを祈る。できればバイオ4のエイダがいいなぁ。
留置場に生きますと生存者を発見。ベンと申します。署長の不正を暴こうとして収監されてしまったジャーナリスト。収監されたお陰でここまで生き延びることができたと言っても過言ではなく。
ベンはカードキーを持っていて『俺を牢屋から出してくれれば(このカードキーで)一緒に警察署を脱出しようぜ』と持ちかけます。が、真面目なレオンは難色を示し…。
そんなこんなやってる間にベンの背後にある壁が破壊され、人の腕が彼の頭を掴み、まるでリンゴを握りつぶすかのようにグシャッと。ひえー。
ほんの数秒前までは生きていたベンはカードキーを持ったまま即死。そして謎の腕はどこかへ消えていきます。あの腕の持ち主は一体? ←すっとぼけ
というわけで、ベンが持っているカードキーを回収するために牢屋を開ける必要があり。残念ながらドアの開閉装置が故障しているため、その装置を修理するためのアイテムが必要になると…。
うーん、普通に警察署内でカードキーを探したほうが早いんじゃないでしょうかね。
仕方ないので警察署の駐車場を含む、地下エリアを探索するかなさそう。道中でハンドガンのパーツ「バーストストック」を回収。
照準の絞りが早くなり、三点バーストも可能になりました。ですが、三点バーストって使いにくい(弱い)ので結局は照準を絞って1発ずつ当てたほうが強いですね。
また 三点バーストと通常のショットを切り替える術がなく、RT をちょん押ししなきゃいけないので逆に面倒になりました。RT を少し深めに押すと連射になっちゃうので弾の消費が…。
バーストストックを外せばいい話なんですけどね。それはそれで不安っていうか。ショットの操作に慣れるしかないですね。
地下エリアには犬舎もあり、もちろんゾンビ犬もちゃんと配置されています。ゾンビ犬は賢くできていてフェンスをよじ登ってレオンのところに向かってくるし、動きも素早いのでタイマンもかなり不利。唯一は撃たれ弱いってことくらいですかね。
犬舎には通気ダクトが設置してあり、レオンが進むたびにそこから突然現れたりするのも恐怖です。何度もやり直している間に決まったポイントを通過すると出現することが解っただけでもラクになります。
ショットガンも有能で、(上画像のように)これだけ距離が離れていてもしっかり当たるので頼もしい限り。
で、ゾンビ犬もしくはリッカーを空中で撃ち落とすという実績「対空砲」がありまして。フェンスをよじ登ってきたところを撃ち落としても条件を満たすはずなんですが解除されません。何度もやり直したし、ハンドガンとショットガンの両方を試してみたけど解除されず。
どうしてもここで解除したいものではないので別にいいんですけど腑に落ちない。
なぜ腑に落ちないのかというと、レコードはちゃんとクリアになっているから です。実績解除も同じ条件なはずなのになぜか解除されないのは不安になるよね。バグじゃないことを祈ります。
なーんか嫌な予感がしますが、とりあえずこのまま進めるしかないですね。
確定申告の用紙が届きました。これよりこちらを優先していきますので少し更新が滞るかもしれません。終わりましたらまた再開します。
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