
相変わらず雪はひどいですが、ようやく小康状態に入ったかな? 雪、もういらないよ。
さて、BIOHAZARD RE:2 のプレイ日記、その9です。
画面越しからも臭いが伝わってきそうな下水道を進みます。下水道の管理施設にもそれほどの数はいないものの作業員ゾンビが徘徊しており。さすがに中盤を過ぎたこともあって、ハンドガンでは通用しなくなってきた感じですね。ショットガンが安定しています。
ケーブルカーを発見。車体の側面にアンブレラのロゴがペイントしてあり、エイダが言っていた『下水道と研究所がつながっている』は本当みたい。
とある部屋にはアンブレラ本社に送られたメールを印刷したものが置かれていました。そこには NEST(研究所のことだと思う)がウイルス汚染されてフェイルセーフシステムが起動しないと。外部からごにょごにょされた可能性が高いからなんとかしてくれという内容。
今回の騒動が起こった順番としては、最初に研究所でウイルスが漏れたことが事の発端のような気がしますね。バイオ2でも研究所に向かいましたので本作も向かうはず。だいぶ悲惨な状況になってそうで怖い。
そうこうしている内にエイダを発見するレオン。痛みと失血で意識を失っているようですが、彼女の近くにある鉄扉から何やら不穏な気配を感じ…早く向かって救出しないと!
しかし、直線的にエイダの元へと向かえるはずもなく。いろいろと迂回しながらエイダがいる場所まで行かなくてはいけません。その道中で金庫を開けて実績解除。開始からここまで書類からヒントをもらってダイヤルロック錠と金庫を開けてきましたが、すべて解錠できたのでポコン来ました。
中にはショットガンの強化パーツであるストックが入っていて。連射性能がアップするみたいです。なお、警察署を脱出したあとに立ち寄ったガンショップでも強化パーツ(ロングバレル)を回収していました。単純にキャプチャ忘れです。
下水道施設を進みます。階段を下りた真横から襲ってくるゾンビとか卑怯じゃないでしょうか。しかも硬いし。そういや雑魚ゾンビのデザインもいろいろあって。基本はいわゆる西洋人ゾンビなんですが、たまに上画像のようなアジア顔のゾンビもいますね。
再び下水道におりて汚水の中をザブザブ進みますと ”G 成体” が登場。バイオ2にも登場しましたが、やっぱりリメイク版はさらに気持ち悪くなってますね。陰茎のような頭(失礼)がマジで苦手。
距離を取ると寄生虫を吐き出すのも踏襲されていました。倒してみたものの弾薬を結構消費するので困りましたが、RTA 動画を参考にさせてもらって通過する方法を伝授してもらいました。できるだけ通過するようにしたいと思います。
施設内に隠されたエレベーターを発見し、それに乗っていったらまさかの警察署の地下施設へ。しかし、蟻の巣よろしく、いろいろなところに出入り口を作っているものだ。
で、そこでボックスを発見し、S.T.A.R.S. バッジをはめ込むことで解錠できました。なるほどこういう使い方だったのか!
中からはロングバレル(ライトニングホーク)が出てきましたが、ライトニングホークってマグナムのことでしょうかね。まだ入手していないし、どこにあるのかも不明なんですが…。宝の持ち腐れってやつです。
で、警察署の隠し部屋に戻ってきました。最初この部屋に入ったことがものすごい昔のような気がするのはなぜだろう。マップを開くとまだ未踏の部分( S.T.A.R.S. の部屋)があることに気づきましたので、行ってみたいと思います。タイラントがいそうで嫌だけど頑張ってきます。
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