Unto The End のプレイ日記、その4 (最終)です。
地底では大蛇っぽい敵が立ちふさがります。ここではアイテムを使って大蛇っぽい敵を退けるのですが、まさかの制限時間付きだったようです。あれこれとアイテムを吟味しているうちに勝手に死亡……おいおい(^_^;)
その先に進み、ついにラスボスの根城に到着。ストーリーはよく分かりませんが、どうもこのボスと手下が非常に暴力的であり、平和な暮らしを望む種族を暴力で支配しようとしているっぽい。終盤になって気づくなって(笑)
んで、ラスボスの強さよ。これ完全に難易度調整がおかしいんじゃない? ラスボスの攻撃がまったく防げないんですけど。文字通り「瞬殺」です。マジで。本当に開発に問いたい『お前はこれをクリアしているんだよな?』と。
手も足も出ないとはまさにこのことでしょうね。アクションゲームなのに FPS のチームデスマッチのリスキルをされまくる感覚に似てる。怒りを通り越して呆れて笑ってしまう、あの感覚。
ここまで苦労してきたのにラスボスで諦めるのか~。
藁にもすがる思いで TA のフォーラムを覗きに行くと『俺はこの方法で楽勝だったぜ!』との書き込みを発見。何度もやり直しはしたけど、この方法で勝利することができました。外人さん、ありがとう。正直、箱版の場合この方法以外で勝つ方法はなくね?って思う。開発よ、もう一度聞くぞ。お前はこのg(ry
ラスボスを倒して家に戻ってくる父親。すぐに家に行かず、遠くから眺めているの、なんとなく気持ちが分かる気がする。
というわけで1周クリアしました。Carto もそうだったけど、優しそうなグラフィックに騙されて苦労させられたゲームでした。まぁ、インストールしたのは自分なのですけどね(^_^;)
実績を見ますと1個だけ未解除の実績があります。「あなたの家に帰る方法に立ち向かう」という意味不明な条件だったのですが TA のフォーラムを確認したら『敵を100体倒す』が解除条件だそう。
最初からクリアまでプレイする気力は残っていなかったので、初めて2対1の戦闘になるところまで進めて1体倒してわざと死ぬを繰り返して実績解除。やり直したのは20回くらいだったのでそんなに時間はかからなかったですね。
というわけで通算209本目の実績コンプです。ダークソウルは未プレイですがソウルライクアクションという本作をプレイしてみて絶対に手を出しちゃいけないジャンルのゲームだということを学びました。
ただただキツかったです(-_-;)
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。