Control のプレイ日記、その2です。
今までなかった死体がゴロゴロ出てくるようになりました。ちなみに死体が装着している装置はヒスの影響を受けにくくするようです。ジェシーはこの装置を着けなくても体質的に大丈夫なようですね。
旧局長と連絡が取れる「ホットライン」を見つけるために郵便エリアにやってきました。
正面奥にはヒス化したパワーオブジェクトがおり、部屋に入ってきたものをテレキネシスのような能力を使って、物をものすごい勢いで投げてきます。当たるとライフがごっそり減ります。かなり痛いです。
投げつけてくるタイミングを計りながらジリジリとパワーオブジェクトに近づき、最終的にはヒス化したフロッピーディスクを浄化して終了。いま、フロッピーディスクって言われて分かる人が減ってますよね。
アストラル界に移動して「投擲能力」をアンロック。投擲っていうかテレキネシスだよね (しつこい)。近くにある物を引き寄せてそれを敵に向かってぶつけることができるようになりました。
初めての中ボス戦。トマッシという方と戦闘。なぜか浮遊しております。
どうも、ヒスによって腐敗すると様々な能力が付与されるらしい。トマッシの場合は投擲と浮遊能力が使えるようです。
こちらも覚えたての投擲能力で応戦しますが、すべて避けられてしまうためサービスウェポンで地味にライフを削っていきます。
オレンジ色の光の向こうにホットラインが置かれた部屋があります。画面奥に見える部屋には行けなさそうなのはわかりますが、ガラスになっていて進めないと思うじゃないですか。それが普通に落下死するんですよ。死ぬのもショックですが、デスペナルティでポイントが減るのがつらい。
天井から垂れ下がる紐スイッチを何度も引いていたら、どこかのモーテルにワープ。むむ、こういう意味不明系の演出苦手だぞ(^_^;)
モーテルには誰もおらず、あるのは開かない部屋のドアとカウンターの呼び出しベルと一つだけ開いている客室のみ。正直、ここで何をすればいいのか分からずに20分くらい悩んでしまいました。まさかカウンターの呼び出しベルが客室のドアを開ける仕掛けになっていようとは……気づかないよ。
20分苦労してようやくホットラインまで来ました。受話器を上げると、一体どうなる?
ホットラインを通じて旧局長と交信が可能になりました。彼の話の中で気になったのは組織の中に「局長の考えを盗める人間がいた」ということ。しかも4人。
その4人がダーリング博士、トマッシ、サルバドール、マーシャルとのこと。トマッシはさっき戦ったよね。どの人間も組織の中では重要なポストに就いていたようです。特にマーシャルは女性ながら、かなりのやり手のようです。
「投擲能力で敵を50人倒す」の実績解除。敵がレンジャー部隊ばっかりなので、そもそも戦闘がきつい。まだ序盤なのにグレネードランチャーとか普通に持ち出してくるし、シールド張るから固いしで、この実績はさっさと解除したかったのでよかった。まぁ、何度か死にましたけど。
ホットラインを見つけたのでポープと会話。旧局長が話していた4人のことを尋ねると色々教えてくれました。ちなみにポープはダーリング博士を探しているようです。ヒス化していると思うよ。
一番の実力者であるマーシャルはレンジャー部隊を引き連れて研究セクターに向かったそうです。が、ヒスレンジャーがジェシーを襲ってくるところを鑑みるに研究セクターで何かがあって壊滅したんではないかと想像しています。マーシャルもヒス化してラスボスになってそう(^_^;)
連邦捜査局を隅々まで探索したいけど、内部ロックダウン中ということもあり、自由に歩き回れないようです。しかしながら、局長の権限があれば少しは移動できる範囲が広がると。だけど、局長が自ら出向かないといけないようです。どこに向かうのは忘れました(笑)
んで、ミッション2をクリアしてから能力の強化や強化アイテムのクラフトが可能になりました。
とりあえずライフアップ、近接攻撃力アップ、投擲ダメージアップなどがあるので強化していきます。29個もありますけど、あとで全部強化できるのかしら?
強化できたので実績解除。
ボードの指令も受け取れるようになりました。いわゆるチャレンジ系です。「●●という方法で敵を●●人倒せ」みたいなやつです。ヘッドショットで敵を5人倒せ、連射で敵を5人倒せ、みたいな内容です。絶対トリッキーなのありますよね~。
単純に進んでヒスを倒して終わり、ではなく、指令を意識しながらプレイするのもいいですね。
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