No Sun To Worship(崇拝する 太陽はない)のプレイ日記、その7(最終)です。
全6ミッションをクリアしたので、難易度ハードに変更してもう一度6ミッションをクリアしてきます。
で、ゲーム内言語を日本語にすると難易度ハードという表記にならず「難易度 – 難易度」になってしまう。おそらくこれでハードになっているはずなのでプレイ開始です。
難易度普通とハードの違いは一点のみ。
”敵がすべてアーマーになる” ということです。
もともとアーマーは雑魚敵と比べて目も耳もよく、主人公を見つければしつこく追いかけ回しますし、攻撃力も高い。わりと厄介な敵です。
しかしながら、管理人も1周目をプレイしているときから ”対難易度ハード” を心がけてプレイしてきました。
具体的にいうと
この2点を意識してプレイしてきました。
ですので、難易度ハードで全員がアーマーになっても、1周目と同じプレイが通用する(はず)。
そんなわけでミッション1をクリア。プレイしてみた感じ、アーマーの目が良いので死体を消す必要がある箇所がありましたが、難易度普通と同じルートで無問題。これはイケるね。
ミッション2もクリア。
なんですが、このミッションは1周目と同じルートではかなりきつかったので、逆回りで攻略していきました。おそらく、1周目も逆回りのほうがラクだったかもしれない。
ミッション3の牢獄もクリア。
1周目と同じで大丈夫だったけど、なぜか1周目と同じルートで巡回しない敵がちらほらいまして。何度かやり直してなんとかなりました。もしかして復数の巡回ルートが用意されていたのかな?
ミッション4クリア。
このミッションは1周目と同じで無問題でした。ただ、1周目では足音を立てて歩き回っても壁の向こうにいる敵に感づかれることはなかったんですが、やはりアーマーだと感づかれてちょっとピンチになる箇所がありました。
逆にわざと足音を立てて誘導する方法も確立しました(大げさ)。
ミッション5のバイオメカニカル研究もクリア。
監視カメラが1周目よりも邪魔に感じましたね。監視カメラの手前で敵をキルするために足音消しを発動することが増えたミッションです。
そして、最後のミッション6もクリア。
1周目よりも早くクリアできたのには驚き。全員アーマーだろうが、1周目のルートがちゃんとしていたので難なくクリアです。
302本目の実績コンプです。
2,30年前のステルスゲームって感じでしたが、これはこれで楽しめましたね。
次回、簡潔にまとめます。
全7回のプレイ日記にお付き合いいただきありがとうございました。
***
昨日、TA から今年のプレイ状況が送られてきました。個人的には Crime Boss: Rockay City が最長のゲームプレイかと思ったら、バイオハザート RE:2 だったみたいです。
よろしければご覧ください ⇒ https://www.trueachievements.com/MyYearOnXbox/397737
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