続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Suicide Squad: Kill the Justice League(その5)やっとチャプター3

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Suicide Squad: Kill the Justice League のプレイ日記、その5です。

少し早いと思ったし、まだ不安が強いのですが、グリーン・ランタンのところに向かいました。が、彼は現状無敵(というかダメージを与える術がない)のようで退散するしかなく。

行けるようにしておくなよ!って言いたい。

レックス・コープに向かうことにしました。道中で本作初めての日本語看板を発見(うどん・そば)。

PACHINKO も見つけまして、調べてみたら海外圏では PACHINKO で通じるらしい。

レックス・コープに到着。脳の中のナノ爆弾を取り出してもらうのが目的です。そして、その後はスクワッドを解散して4人は好きなように逃げるのでしょう。

一人残ったドクターが『50階にいる』というので壁を登って移動していきます。ジェットパックはオーバーヒートしちゃうので壁を駆け上ったほうが早いですね。

ドクターはスーパーヒーローが助けに来てくれたと思い込んでいるようですが、残念ヴィランでした!

とりあえずナノ爆弾を取り出すよう依頼(命令)するとすぐに取り掛かってくれるドクター。おぉ、これはすぐやってもらえそう。

ところが、そこにウォラーたちが乱入してきまして。彼女はレックス・ルーサーが持つファイルが目当てらしい。ちなみに管理人はレックス・ルーサーって誰?な人です。

ウォラーの ”デッドショットらに進入させ、自分たちの目的を済ませよう” とする魂胆が気に食わないよな。

しかしながら、レックス・ルーサーがそんなこと(賊の進入)を計算していないということはなく。あっさりと遠隔でレックス・コープの全データを削除するシークエンスを起動するのでした。

さらにドクターにクビ宣告しつつ、彼の頭を爆破。20年尽くしてくれた職員にもナノ爆弾を仕込んでいたらしい。レックス・ルーサーも相当な悪党ということか。

なお、レックス・ルーサーをちょっと調べてみたところ、スーパーヴィランらしい。

着々とデータの削除が進みます。ハックも来て一生懸命やってましたね。少しでも保存できるといいのだけれど。

ここまでの始終を見ていたスクワッドメンバーの目の前でウォラーは爆弾を取り出す装置を破壊しつつ『頭の爆弾は取り出さない(取り出させない)』と宣告。茫然自失になる4人。お気持ちお察しいたします。

で、今後はどうする?ってところなんですが、ウォラーは是が非でもレックス・ルーサーを探し出し、聞き出したいことがあるらしい。しかし、彼の消息は不明。

そこでハーレイ・クインがある提案をする。『ポイズン・アイビーを探そう』って。

ヴィランの間ではポイズン・アイビーはすでに死亡している説が濃厚らしいんですが、どうやらレックス・ルーサーに監禁されていた形跡があり。彼女にコンタクトを取れればレックス・ルーサーの情報が掴めるかもしれない。

ここでようやくチャプター2がクリアとなって実績解除。クリア報酬としてレックス・コープの武器をクラフトしてもらえるようになりました。『強力かつ大容量のアイテム』とあり、少しだけ期待しちゃいますね。

ポイズン・アイビーを追っていきますと、巨大なパックンフラワーが登場。こんなデカいのと戦闘!?

と思いましたが、中から出てきたのは赤毛の少女。こちらがポイズン・アイビーらしい……のですが、4人の反応が微妙。

というのも、ポイズン・アイビーは成人女性のようです。それが原因不明とは言え、少女になっていたら誰もが驚きますよね。しかも、成人女性時の記憶もないらしい。

DC データベース wiki によるとポイズン・アイビーはこんな感じ。ハーレイ・クインが親友とあり、しかし少女になった今、その記憶もないためハーレイ・クインもちょっと悲しそうでした。

とりあえずポイズン・アイビーに話を聞くにはまず彼女の願いを叶えないといけない、というわけで敵が襲ってくるので撃退していきます。

本ミッションはハーレイ・クインが ”準備万端” なので交替したんですが、デッドショットの操作になれているために移動がめちゃくちゃやりにくい! さらに武器も初期のデフォルト SMG なので弱くて苦戦!

ポイズン・アイビーは敵を凍らせるスキルを持っているらしく、それを使うと周辺の敵が凍ります。何度も使えないけれど、敵の数が多かったので助かりました。

で、ポイズン・アイビーを仲間にしたい一行ですが『小さな女の子の頭に爆弾を埋め込むのはさすがにあんまりじゃないか?』とデッドショット。うん、解る。できればこのままの状態で連れていけたら。

なんてヒソヒソと相談していたら、ポイズン・アイビーが『全員死なす!』な状態になり。絶体絶命のピンチになったとき、キャプテン・ブーメランが一言。

『とっくの昔に爆弾を打っちまったんだ!』と。

自分の頭の中に爆弾がすでに仕込まれていたことを知ったポイズン・アイビーは泣き出し、キャプテン・ブーメランは3人からボコボコにされる(いい気味だ)。

到着したフラッグがポイズン・アイビーをうまく慰めて、そのままホール・オブ・ジャスティスに連れていきました。ストーリー上は2人のサポートメンバーが入ったことになり、実績が解除されました。

キャプテン・ブーメランのやり方には納得いってませんが、実際問題ポイズン・アイビーはこちらを信用することなく殺そうとしていたわけで、ある意味 GJ だったのかなあという思いもあります。ただ、別の方法があったんじゃないかという気もしますね。

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