JUDGE EYES のプレイ日記、その14です。
チャプター4もそろそろ終わりかと思いきや、メインミッションとは関係のなさそうな内容が挟まっていました。
海藤や杉浦とゲーセンで別れたあと、バーのマスターから着信。いつもバーにいる「マリ姉」の職業を推理するということになりました (メインミッションに入れる必要あった? これサイドケースでよくね?)
結果的に言えば「マリ姉」はプロのギャンブラーだったということで終わったのですが、そこはちょうど闇カジノ。面倒で避けていたチップ稼ぎをやっておこうと思いまして。
とりあえずブラックジャックから。今まではレートが低く、最大100枚しか賭けられなかったんですが、マリ姉のミッションを終えたら (だと思う)、最大1,000枚まで賭けられるようになりました。ブラックジャックもポーカーも30,000枚稼がなくてはいけないので1,000枚は大きい。ブラックジャックなら30回勝てば30,000枚だもんね。
1,000枚賭けてブラックジャックになれば1.5倍の1,500枚になります。
とは言うものの、ディーラーがクソ強くて20でも負けること多し。10回やって2,3回勝てれば良い方。負けるとタイトルに戻る必要があり(チップ減っちゃうから)、ブラックジャックを再開するのに30秒以上かかるため、体感速度が遅くてイライラしちゃう。セガのロゴとか全部スキップできればいいのにね。
あまり使わなかったダブルダウン。カードを1枚、強制的に引かされるけど2倍賭けることができるので運が良ければ2,000枚ゲットです。
バーストするときもあるけれど、意外とディーラーもバーストすることもあり、ダブルダウンで勝って2,000枚ゲット。上述したけど、たまにしか勝てないから勝てたときは超爽快です(*^^*)
そんなこんなでブラックジャックで30,000枚のチップを稼いでコンプリートミッション達成。次はポーカーです。
「マリ姉」効果が発動してポーカーも高レートでプレイが可能になりました。ただ、ブラックジャックとはルールが違うので何回勝てば30,000枚稼げるかが読めません。
ポーカーが始まったら、ひたすらにレイズして賭けていきます。ブタ (ノーペア)でもレイズしていくのは相手が全員下りれば総取りできるから。ルールの特性上、例えばワンペアでもこちらの数字が弱ければ同じワンペアでも負けてしまうのが辛い。
また、ブラックジャックと違って開始から終了まで1分くらいかかるので、勝てたときはいいけど負けた時のダメージが大きいのも辛いです。タイトルに戻ってやり直す時間が本当にイライラするんですよね~。
イライラしながらも30,000枚稼ぎました。チップはこれで60,000枚稼いだことになるので、ここのカジノはこれで終了かな。チップと交換できるアイテムがあることを忘れずにいないとね。
ブラックジャックとポーカーで30,000枚ずつ稼ぎました。ほんと、こういうのやらせるのやめて欲しいですね。開発のサディズムには辟易としてます=3
で、メインミッションの指示通り、八神の探偵事務所に戻ってきましたら、源田法律事務所のさおりさんから着信。「新谷先生が電話に出てくれない」とのこと。なんでしょうね、ちょっと嫌な予感がするのは気のせいでしょうか?
「私からだと出てくれないから」と八神にコールを促します。
そういうことなら、と八神がコールしますとスマホのバイブレーターの音が室内から聞こえてくるじゃないですか。戦慄! 音はクローゼットの中から聞こえてくるみたいです。
恐る恐るクローゼットを開けてみますと、ゴロリと新谷の死体が崩れ落ちます。しかも両目を抉られております。モグラがやったのか、模倣犯がやったのか? あー、新谷さんやられちゃったか。
まさかの展開の中で唐突にチャプター4が終了。これ八神が疑われる案件にならないよね? 大丈夫だよね?
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