JUDGE EYES のプレイ日記、その30です。もう30回目のエントリー。横道ばかりで肝心のメインミッションが進みませんが、もう少しお付き合いください(^_^;)
さて、共礼会のアジトであるキャバレーに乗り込むわけですが、慎重・冷静な性格の杉浦から「計画はどうするの?」と聞かれた八神の答えが上画像です。真冬を危険な目に遭わせた共礼会が許せないようです。沸々と煮えたぎっているのが分かります。暴れたい気分なんですよね?
キャバレーの中はもちろん構成員だらけではありますが、それだけでなくピストルを持ち出すやつが普通にいるということ。さすがに銃撃を食らうことはありませんでしたが緊張しますね(^_^;)
で、キャバレーの最奥部に到着しますと、お抱えのギャルダンサーに囲まれて塩屋が登場。あ、共礼会のナンバー2という御仁です。武闘派の。
結果から言えば、八神に ”仕事” を頼みたかったらしい。ただ、素直に受けてくれるとは思っていなかったら真冬をさらうことで ”断れないように” したかったらしい。恐ろしい。手段を選ばないとはこのことか。
というわけで、身勝手な言動を繰り返すこいつらには鉄拳を食らわすしかありません。初めて屋上で塩屋と戦ったときより室内が広いので、初見・難易度ハードでも苦戦しませんでしたね。ただ硬い、硬すぎる(^_^;)
負けたくないので念の為、仙薬でフィニッシュ。お疲れ様でした(*^^*)
そうしたらステージに車椅子に乗った老人とそれを押す人、さらに服部 (!)が登場。
八神の弱点 (今回で言えば真冬ね)を共礼会にチクったのも服部の仕業。このゲス野郎め。真冬を危険にさらしておいて「私の身も危なかったから」と謝罪もせずに保身のためだけの弁論を繰り返す始末。もともと言動も好きじゃないけど、本当にこいつは地獄に落ちて欲しいと心から願う。
んで、車椅子に乗った老人が実は梶平グループの代表者、梶平会長だったようです! いきなり裏ボスみたいなのが登場しちゃったよ。
ということで、チャプター6のクリア。梶平会長が出てきて、この後はどうなる?
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