BioShock Remastered（その7）ラザロベクター作製完了

BioShock Remastered のプレイ日記、その7です。

ジャックが博士の代わりに除草剤を浄化する必要があり「ラザロベクター」というアイテムを作るための材料を3種類集めました。

その材料を使ってクラフトステーションでラザロベクターを作らないといけません。時間制限がなくて良かったですよ(*^^*)

3箇所目だったかな？ パワーステーションをみつけて武器をアップグレードします。マシンガンをフルアップグレードしたので実績が解除されました。

博士の研究室に戻り、そこにあるクラフトステーションでラザロベクターを作製します。クラフトステーションもハッキングすることでアイテムの消費量を抑えることができるんですが、パズルが難しくて何度も失敗しました(^_^;)

無事にラザロベクターを作製して実績解除。解除条件は「初めてクラフトした」ってところでしょう。ラザロベクターじゃなくても良かった感(笑)

アルカディア中に撒かれた除草剤を浄化するためにラザロベクターを装置に放り込んだまでは良かったのですが、噴霧が開始されるまでに相当な時間が必要なようです。

それをライアンが黙って見ているわけもなく、博士の研究室にスプライサーを乗り込ませようと躍起になります。一応、ゲートは閉じたのですが、溶接してゲートを切って侵入してきます。これまで全く使っていないセンサーマインを設置して侵入者をキルしていきます。

とは言え、スプライサーは3箇所ほどから同時に侵入してくるため、対応しきれず、結局は肉弾戦になってしまうという(^_^;)　難易度イージーでもライフがごっそり減りました～。

2,3分のラッシュを乗り越え、ラザロベクターも噴霧できるようになったようです。長かった……。

アルカディア中に撒かれた除草剤はラザロベクターによって浄化・中和されたようで実績解除。ラストのラッシュがなかなか緊張感のある戦いで結構疲れました(^_^;)

ライアンに近づくために次はフォート・フロリックというエリアに向かうようです。アトラスがいないと何もできない管理人です(笑)