BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その52です。ベリアル・アット・シー EPISODE2 の続きです。
ピッキングで解錠する際、青いところで止めることができると「ノイズ・メーカー」がもらえます。青いシリンダーの登場が初めて(チュートリアル)なので全部青(笑)
誰でも成功できるピッキングを終え、ノイズ・メーカーをゲットしました。
その言葉とおり、ノイズを発生させるガジェットなんですね。音がけたたましく鳴るので敵がそちらに誘導されていきます。こういう使い方なんですね~。
シルバーフィン・レストランに向かう途中、プラスミドのポゼッションを発見。1998モードはかけても同士討ちしないようですので意味ないんですけどね(^_^;)
レストランのあるエリアに到着しますとビッグダディが巡回中。まず現状の装備ではステルスでどうこうできるものでもなく、また視界に入るだけで一発アウトみたいですから、とにかく見つからないように行動していきましょう。
レストランの周辺にはいくつもの店があり、まずはそちらを探索していきます。
誤って水たまりに入ってしまい、足音を発してしまったものだから、敵が探しにきました。ものすごい緊張感。ゲームのシステム上、敵に見つかった場合、スカイフックで殴っても気絶させることができません。強引に殴りたせてもいいじゃんね~。
KO MOD というものを見つけました。ポゼッションとあるのでプラスミド関連のものですが、果たして何が起こるのでしょうか。
恐る恐る使ってみましたら、ポゼッションがアップグレードされました。効果は『ポゼッションの効果が切れた後、敵が気絶するようになる』ということで、これは嬉しい(*^^*)
1998モードではポゼッションをかけても敵が同士討ちしなくなることは上述しましたが、ということは敵をキルすることもなく一方的に離れたところから気絶させることができるってことでしょうか? これは事実ならポゼッション無双になっちゃわないか心配ですね。
試しにビッグダディにポゼッションをかけてみました。動きが止まり、同士討ちをすることもありません。これは1998モードだからですね。で、その後気絶するのかとワクワクしていたら何も起こりませんでした(笑) ビッグダディには効かないみたいですね(^_^;)
シルバーフィン・レストランに到着。スーチョンが乗っ取ったとか言ってましたから、正面入口は完全に封鎖されており、パスコードで開けられるようですが番号はもちろん分かりません。
近くの倉庫に入りますと隠し通路を発見。このままレストランに入ってもいいのですが、なんとなく躊躇われるので一旦ここは放置して別の場所を探索してきます。
潜水球のドックにやってきました。天井近くにはフックがいくつも設置してあり、これは実績を解除しろと言っているように感じました。
フックから音を立てずに着地して敵を3体気絶させたので実績が解除されました。
注意点としては、着地する前に B を押さないと音が出てしまうこと、無音で着地後は敵を背後から攻撃して気絶させないとカウントされないこと、ですね。
敵の正面から近接攻撃で気絶させてもカウントされてませんでした。
ドックでピーピング・トムのアップグレードを発見しました。
効果は『立ち止まって壁を透視したとき EVE を消費しなくなる』という超便利なやつでした。動かなければ確認し放題ってことですものね。これは本当にうれしい!
さらにポゼッション用のアップグレード MOD も発見。最初に見つけたやつだけでも十分機能的だと思いますけどね。
と思っていましたが『タレットを永続的に味方にすることができる』という、これもまた優れた機能でした。
実はドック内には3基のタレットがいやらしい位置に設置されていて、攻撃力もバカみたいに高いし困っていたんです。これは瀕死覚悟で駆け抜けるしかないかなぁって。
でも、この MOD のお陰でタレットを味方につければ動きを完全に封じたのと同じことですもんね。敵は攻撃してくれないけど、ただの置物になってくれるだけで難易度はぐっと下がりますから。
ドック内の事務室でスーチョンに関する暗号を解読したメモを入手しました。別の場所でも入手していたのですが、どうやら4種類あるらしく。全部見つけないとストーリーが進まないみたいですので、慎重に探索していきたいと思います。
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