
Shadow of the Tomb Raider のプレイ日記、その12です。先に言っておきますと、今日はストーリー重視の内容です。
クワク・ヤクに戻り、ジョナたちと合流しましたら、奥に続く遺跡を発見した一行。探索していきますと何百年も動き続ける機構を発見。
ここは機構が一部停まってしまったところを再起動しながら進むのですが、かなり迷ってようやくクリアできました。方式としては、これまで行ってきたものばかりなんですが、それをどう行うかが難しくて。
同じような方式ではありますが、一度として被るものがないので難しくも新鮮にプレイできています。
で、森の奥に進みますと廃村に到着。そこで一人の少年と出会います。なんか、罠にかかっちゃってますけど。
そうしたら、敵対する部族なんでしょうか、ララもまとめて殺しにきたので、ここはしょうがないですけど返り討ちにさせていただきました。
襲ってきた部族の衣装を見て、ララは彼がトリニティの一員であることを理解します。えー、トリニティって部族の方々もメンバーになってるの?
そうしたら、別の部族の面々も登場。中央にいる女性がリーダーっぽいですね。どうやら、罠にかかった少年の母親らしい。
リーダーは名をウヌラトゥと言います。
彼女らのアジトに連れて行かれ、ララはトリニティとは別であり、彼らの計画を潰しに来たことを説明します。ウヌラトゥはわりと理解力のある女性でララを信じてくれたようでした。
で、別行動していたジョナも彼らに捕まっていた模様。アビーがいないのが気になりますね。
いつもの冒険衣装では目立ってしまうということ、これから向かうのは神聖な場所ということで特別な民族衣装を貸してもらったララ。これはこれで似合ってますね。
というわけで、実はララたちが探していた「隠された都」であるパイティティに到着していたのでした。
ものすごい広いので迷いそうな気配。大丈夫かしら。
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