
今日はバレンタインデーですが…雪でそれどころではないって感じですね。
BIOHAZARD RE:2 のプレイ日記、その11です。1周もクリアしていないのにもう「その11」です。実績コンプするまでいくつナンバリングすることになるんでしょうか。
重厚なドアの先には分電盤があり、スイッチを正しく ON する必要があります。闇雲にオフオンを繰り返していたら正解を引いた模様。ヒントってあったのかな?
で、エイダがいる部屋に向かおうとすると巨大な手がドアを破壊してしまい、さらに天井から手の攻撃が繰り返されます。手の形からしてタイラントではなさそう…となると G(ウィリアム・バーキン)か。
あまり広くない部屋を逃げ回りながら火炎放射器をちまちま当ててダメージを与えていきますが、その後はシャッターを破って入ってきてしまって呆気なくやられてしまいました。ムズ過ぎない?
10回以上やり直すことで、最初の部屋から脱出した先に広いエリアがあることを知る管理人。テンパりすぎて視野が狭くなりがちですね。
広いエリアでもやられまくって、でも少しずつ立ち回れるようにもなって。火炎放射器でダウンしたところをコンバットナイフでザクザク斬ったりしてダメージを与え続けます。
最終的にはクレーンで奈落に押し出して終了。実績もなんとか解除できました。クレーンを1度だけ使って G2 を倒すという条件なんですが、クレーンがうまくぶつかるように立ち回るのが難しく。あとで閃光手榴弾を使えばよかったのでは?と気づく始末です。まぁ、2周目以降に調整したいと思います。
かなり深い奈落に落ちていったので、さすがの G も絶命してくれればいいんですけどね。二度あることは三度あるといいますし、”三度目はあるもの” として構えていようと思います。
ようやく再会できたエイダ。大腿部にぶっ刺さった瓦礫を引き抜きます。観てて痛々しくてつらい。
エイダはレオンに逃げるよう進言しますが、当のレオンにその気はないらしく。仕方がないので『 NEST に行きましょう』となりました。研究所にウイルスのサンプルがあることをアネットが漏らしてましたからね。
というわけで、研究所直通のケーブルカーに乗って移動します。そこで色々な会話が為されたのですが、最後はエイダがレオンにチュー。おそらく彼女の作戦だと思いますが、できれば作戦ではなく、本心からのチューであることを願いたい。
というわけで、ようやく研究所に到着して実績解除。
下水道エリアは警察署に比べたら行ったり来たりが少なかったですが、敵がその分強くなっていて苦戦したことには変わりないですね。探索の難易度は 警察署 > 下水道 ですが、戦闘の難易度は 下水道 > 警察署 な印象でした。
おそらく研究所が最後のエリアになると思います。集大成として探索と戦闘の両方が難しいことも想像できて進むことをためらってしまいますね。
でもここまで来れたのですから、ちゃんとクリアできるようプレイしていきます。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。