BIOHAZARD RE:2 のプレイ日記、その4です。
本作には「レコード」と呼ばれるものがあります。気づかずにプレイしてました。いわゆるチャレンジみたいな位置づけなのかな、条件を満たすとクリアとなってコンセプトアートやフィギュアがアンロックされる仕組み。
各レコードはクリアしないと条件が解らないようになっていますが、実績には関係がないので管理人にとってはあくまで ”おまけ要素” ですね。
※実績と同じ条件のレコードはあるものの「レコードをすべてクリアした」のような実績はないという意味です。
で、このレコードですが クリアしてもプレイ画面に通知されない んですよ。個人的にはこれが困るんですよね。いつの間にかクリアになっているものもあるので。ゲームを閉じて再開したときに通知があるので、かなり経ったあとに気づくなんてこともあって。
まぁ、上述したように実績には関係ないのでクリアできたらラッキーくらいのスタンスでいます。
さて、バイオ2といえば「リッカー」ですねってくらい管理人の記憶に焼き付いています。本作もグラフィックが向上し、さらに気持ち悪くなったリッカーが登場。マジで気持ち悪い。
設定上は「視覚がない代わりに聴覚が発達している」となってます。ただ、聴覚が発達しているけれども歩きだと見つからないという仕様にもなっているので発達した聴覚とは…となってます(笑)
バイオ2のときはそれこそ殲滅するくらいの勢いでキルしていたリッカーですが、本作ではできるだけ回避する敵というイメージですね。まぁ、弾が心配なので使いたくないというのが本音かな。
メインホールの女神像で3枚目のメダルを使って隠された入口を発見しました。これが謎の地下につながっているということなんでしょうか?
さっそく負傷したマービンも連れて行こうとしましたら、銃口を向けられてしまい。彼曰く『もう手遅れだ』と。自分がゾンビ化するのが解っているんですね。さすがにここまで反抗されたら連れて行くこともできないのでレオン一人でいくしかないです←知ってたけど
3枚のメダルを使って女神像のギミックを動かしたので実績解除。さて、この先はどうなっているんでしょうか。
地下にはかなり設備の整った施設が広がっており、そこを進むと「 G 」になったウィリアム・バーキンと遭遇。バイオ2から数えて約30年ぶりの再会となった管理人です。
で、あまりストーリーや設定に詳しくないので Wikipedia を覗いてみましたら「T-ウイルスのカプセルを破壊し、ラクーンシティ全域でのバイオハザードを引き起こす」とあり、彼がゾンビ騒動の引き金になったみたいです。知らんかった。
そのまま G との戦いになります。何度もやり直してみて、ナイフで倒すのが一番ラクということが解りました。ほとんど動かなくていいのがとにかくラク。ハンドガンやショットガンで倒そうとすると距離を開ける必要があり、そうすると G が結構な速度で追いかけてきて「逃げる ⇒ 振り向いて撃つ」がやりにくいったらない。
戦闘中、G がレオンの頭を掴んでくるのでナイフでカウンターを決めて実績解除。カウンターは閃光手榴弾や破片手榴弾でも出来るみたいですね。
そのままナイフで撃退したので実績解除(ナイフで敵をキルするという条件)。途中、びびって破片手榴弾を使いましたが本実績を解除できました。おそらく、最後の一撃がナイフであればいいみたいです。その過程で他の武器やサブウェポンを使っても大丈夫そう。
さて、このまま地下に下りていく感じでしょうか。バイオ2のときは下水道に行った記憶があるんですけどね。このまま下水道に行くのかな。
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