BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その54です。ベリアル・アット・シー EPISODE2 の続きです。
ラウンジを探索しましたが、ティア発生装置の修理に必要なアイテムもないし、4つ揃えなきゃいけない解読コードもありませんでした。まぁ、MOD が手に入ったから収穫はあったわけですけど、ストーリーが進みません。
ビッグダディが巡回している最初のエリアに戻ります。敵もかなりの数が再配置されているのでフックを行ったり来たりしながらすべて気絶させていきます。その上でキレイになったエリアを探索しましたら、怪しいスチール製のドアを発見。完全に見落としてました。
ドアの奥はアトラス一味の隠れ家みたいですね。この先にオールドマン・ウインターがあるようです。
で、手下からは『必要なものを取ったらさっさと出て行け』みたいに言われまして。特に好戦的でもないみたいなので、目の前の彼も倒せるんでしょうかね。
えいや、とスカイフックで殴りましたら普通に気絶させることに成功。おぉ、アイテムも回収できるし、問題なければやっちゃっていいんだ~。
と思っていたら、まだ手下はいたようでボッコボコにされたのでチェックポイントロード(笑) やっぱり手出しせず、必要なものだけいただいていきましょう。
で、ここに来てロックピックが枯渇しそうな問題に直面しています。金庫を開けたり、ラウンジでもロックピックの消費が結構あって。心配なのでロックピックを購入しておきます。
隠れ家で4つ目の解読コードを発見。自動的にサイドミッションが発生しました。『ラウンジの倉庫に隠れて』とあります。ラウンジに倉庫なんてあったかなぁ~。
で、オールドマン・ウインターをいただいていきます。ティア発生装置の修理に必要なアイテムはこれですべて揃ったことになります。シルバーフィン・レストランに戻りましょう。
と思ったら、スプライサーが隠れ家を襲撃してきました。とっさに隠れる管理人。でも、スプライサーはどんどんこちらに向かってくるので、ピーピング・トム発動! じっとしていれば EVE を消費しないもんね。
そして、近づいてきたスプライサーを透明化したまま殴って始末。
それで異変に気づきます。殴って気絶させたはずなんですけど「死体」になってます。あれ? 打ちどころ悪かった?
現状の装備を確認しても殺傷武器も殺傷できるプラスミドはないんですけどね。強いて言えばオールドマン・ウインターで凍らせてから殴れば粉々にすることも可能ですけど、今はそんなことしてないですから。
気絶させたのにキルしたことになっていて、1998モードでクリアしたことになってなかったら……と不安になりましたが、もしそうだったとしてもしょうがないのでこのまま進めることにします。クリア時に解除されますように。
シルバーフィン・レストランに戻る前にサイドミッションを消化していきます。
倉庫なんてあったっけな~と思いましたが、入り口がフェイクになっていて気づきませんでした。中には「アトラス=フォンテインの証拠」がいくつかありました。EPISODE2 が始まったときにアトラスと名乗っていたから嫌の予感はしていましたが、やっぱり彼でしたか。
これ、時間軸どうなっているんだろ?
ラウンジでサイドミッションを終えて、レストランに戻る前に回収できなかった MOD を回収していきます。オールドマン・ウインターを得ましたからね。
オールドマン・ウインターで凍らせて、解凍後はエリザベスのことを忘れるという機能のようです。使うときくるかな(^_^;)
んで、レストランに戻ってきました。2つのアイテムを設置した後、オールドマン・ウィンターでオーバーヒートを防止します。これで装置の修理は完了し、正常に動作するはずです。
スイッチを入れますと、おぉ!ティアが開いた! 修理は完了ですね、エリザベスやるじゃないか(*^^*)
さっそくティアを開いてコロンビアに到着です。久々のコロンビア、扉の向こうはどうなっているんでしょうね。不安と期待が入り混じります。
あ、実績が解除されてました。
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