Coffee Talk（その1）癒やされゲー

今日から Coffee Talk のプレイ日記を開始します。

Shadow of Tomb Raider を終え、TinyKin でリラックスできるかと思ったのですが、逆に疲弊してしまって完全にゲームへの意欲がなくなっていました。

リハビリ（というと大げさですが）程度にのんびりやっていきます。

さて、すでに皆さまプレイ済みかと思いますが、まだゲームパスに入っていましたので、ありがたくプレイ。

多言語サポートということで日本語も入っております。ありがたや。

ゲームを開始するだけで実績解除きました。

「火曜日,2020年9月22日」というように、これがステージになっているようです。

夜にしかオープンしないカフェという設定がなんかいいですね。

常連のフレイヤという女性にカプチーノを提供して実績解除。

飲み物を作る画面をキャプチャし忘れましたが、「ベース」「メイン材料」「サブ材料」の3つを混ぜることで1つの飲み物を作ります。

材料を組み替えることで様々な飲み物を作ることができそうですが、初日はコーヒーと抹茶、ココア、牛乳しかないので、それ相応の飲み物しか作れません。

お客が注文した飲み物にラテアートを描いて提供したので実績解除。

ラテアートなんて描けるかよ……と思ったのですが、単純にミルクを落とすだけでいいみたいです。絵心ないところにゲームパッドでは細かな操作もできず、芸術のようなラテアートを描くことは無理でしょうね(笑)

その日の最後の注文を受け、間違えずに提供したつもりでしたが、材料を間違えたようで実績解除。

希望したものではない飲み物を提供しても特にミスになったり、ゲームオーバーになることはないみたいですね。そのまま会話が続いていきました。

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BGM もいいし、ノベルも読みやすく（翻訳が完璧）、とても雰囲気がよくて癒されるゲームプレイでした。

未だゲーム熱は回復していませんが、本作が終わるころには回復しているといいなぁ。今回はわりとダメージが大きくて、自分でもびっくりするほど低空飛行なもので。

スマホのアプリゲーをポチポチ触れているぐらいがちょうどいいんですよね、今。

なので、それと同程度の低負荷ゲーム（本作です）で少しずつ取り戻していきたいと考えています。