Daymare: 1998 のプレイ日記、その14です。
Mason との会話後、窓ガラスに張り付けられた研究者の死体を調べて実績解除。
収集物の一つである「音声ログ」をすべて発見したので実績解除。これも取りこぼしなく回収できてよかったです。この実績の解除をもって収集物はすべて完了しました。
徐々にバイオ感が出てきていますね。細胞というか肉片というか、軟部組織が床や壁、天井を浸潤しはじめています。柱に取り込まれるように息絶えるゾンビも見えますね。
ヘリポートに向かいますが(って、いつまでも着かない)、倒したはずの Abomination が再び追ってきます。ちなみにネタバレするので書きませんが Abomination はあの人でした。
逃げる途中に調べる系の最後の実績を解除。Castor H.A.D.E.S と初めて遭ったトンネルのときも鹿の人形(収集物)が配置されてあったけど、今回も同じような感じで逃げることに必死になりすぎると取りこぼす恐れのある実績でした。
実績は解除できたけど、Abomination に捕まり即死。額のところを水平に切断されたようなゴア表現で、なかなかにきつい描写ですね。
初戦のときと違って、ある程度の距離まで近づかれる(追いつかれると)と自動的に即死シーンになってしまうので緊張感があります。さらに逃げていった先のエレベーターを呼ぶもすぐには来ず、Abomination から逃げつつ、到着するまでの時間を稼がなくちゃいけなくなる展開も熱い。
廊下に設置されたタンクを爆破して Aomination がダウンしている間に時間と距離を稼ぎますが、彼の脇を通り抜ける時に距離が近いと即死シーンが入ってしまうという理不尽仕様。いや、さすがにダウン中なんだから、そこは大目に見てよ(笑)
何度もやり直してようやくエレベーターが到着するまで生き延びることができました。そろそろ終盤かなぁ。
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