
Disjunction のプレイ日記、その13です。
フランクの古巣であるニューヨーク市警に侵入しました。目標はビショップ・クラウスとニューヨーク市警に関わりがあることを示す証拠を見つけること。
あいも変わらずマップデザインが一緒なので、ここが警察署であるという雰囲気すらありません。どっちかというと、少し前にプレイした地下牢獄に近い感じ。
警察署ではありますが、配置されている敵のデザインもずっと変わらず。警察署なのに警察官が一人もいないことへの違和感がハンパない。
で、開始しましたが、前 Level と一緒で敵の密度が濃いのも変わりません。このままゲームクリアまで密度が濃いままでしょうね。そして、想像以上に敵の認知コーンが広くなっているようで、倒して見つかり、場所を変えても見つかる始末。先に見つける敵を倒さないと全然進めない。
基本的には1対1に持ち込んで安全に倒していくのですが、どうしてもうまくいかなったので久々にスモークグレネードを使用。スパイダーと違ってエネルギーが自然回復しないので、結構不便に感じます。
能力を使った攻略もいいんですけど、1対1に持ち込んだほうが全然ラク。今後も能力は必要最低限の使い方になると思いますね。
二足ロボットが2台も同時に巡回している部屋。ここも何度もやり直した結果、ショックボルトを使ったほうがラクに乗り越えられることが解りました。こうやって試行錯誤やりながら、自分の中での最適解をみつけていくのも本作の醍醐味かもしれない。
そういえば、非致死性の攻撃は LT なんですけど、序盤以外は一撃で倒せる敵がおらず、1体につき2~5回の攻撃で倒しています。終盤になればなるほど硬い敵が増えるのは仕方ないことを解った上で言いますけど、LT の連打ってめちゃくちゃやりにくいんだよ。いまさらっちゃ今更ですけど、せめて LT 長押しで連続攻撃ができたらなーなんて思ってます。連打しすぎて左人差し指が死にそうです。
最後はビショップ・クラウスと警察署長が連絡を取るために使っていたとされる端末を回収。ずさんすぎて普通に他の署員が使うようなテーブルに置かれていましたし、もちろん暗号化も施されておらず。もう、どうでもいい感じなんですかね?
ゲーム開始時に登場したシビルという女性と久しぶりに通信。フランクの依頼主なのかな。よく解りませんが、これもビショップ・クラウスが絡んでいることが判明しています。
ビショップ・クラウスがいくつもの事件に絡んでいることは確実。おそらく主犯は CEO のマーラ・ビショップなんでしょうね。知らんけど。
さて、ここからどうなる?って感じです。
***
管理人は今日までお仕事して、明日から連休です。記事のストックがないので連休明けすぐの更新はありませんので期待なさらず(誰も期待してないよね笑)。
皆様、楽しい連休をお過ごしください!
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。