今日から EDENGATE: The Edge of Life のプレイ日記を開始します。が、今日で終わります(汗)
主人公のミア。記憶がなく、病室で目が覚めるところからスタート。グラフィックはなかなかキレイですね。
謎の少年が登場するシーン。出現しては消えてしまいます。少年とミアの間柄がよく解りません。
ゲーム内に配置されたアイテムの中には「記憶」があり、それを回収することでミアは少しずつ記憶を取り戻していきます。
どうやらミアは科学者みたいで、なにかの実験をしていたようです。順風満帆というよりはなんとなくギリギリの条件で実験していたっぽいです。また、他の科学者仲間とあまりよいコミュニケーションが取れていなかったようです。若干の孤立感が漂ってます。
各所にキーパッドが設置してあり、周辺のアイテムを調べてパスコードを入手します。ヒントが多いのでパスコードにたどり着きやすいのは助かる。
チャプター1でピンバッジを回収したので実績解除。アイテム自体は数が多いのですが、実績解除の条件になっているものとそうじゃないものの違いが解らないので全部回収していく感じですね。
目覚めた病院から外に出た景色がこちら。災害級のなにかが起こったとした思えないほど荒れてます。そして、だーれもいないんですよね。無人。ゾンビっぽいのもいない。
研究室に入り、除染装置のボタンを10回押して実績解除。本作唯一のイースターエッグ系の実績です。あとの実績は収集系とクリア系です。
チャプター2で本を回収したので実績解除。各チャプターには(実績的に)回収しないといけないアイテムがあります。
チャプターで区切られているのですが、どこでチャプターが切り替わったのかが全然解らない本作です。
何度も出現しては消える少年とのカットシーン。少年が不穏になると赤い根が出現し、周囲のものを破壊したり、塞いでしまったりします。
おそらくはミアが実験していたのが彼なんだと思います。そして、この災害級のアクシデントが起こったのも彼が原因でしょう。しかし、どういう内容の実験なのか、なぜ彼が暴走しているのか、全然解りません。
チャプター3で本を回収したので実績解除。アイテムもそうですが、隅々まで探索すれば取りこぼす可能性はかなり低いと思います。近づくと「◯」も表示されるので、まず気づかないことはないでしょうね。
チャプター4はミアが通っていた高校が舞台。掲示板に貼られたポスターを回収して実績解除。
高校時代のミアは今と一緒で孤立していたみたいですね。
記憶をすべて回収したので実績解除。単純に当時の記憶が語られるだけであって、謎の少年に1mmも触れてこないのがなんとも。
アイテムの中には落書きもあり。それをすべて発見したので実績解除。ついでにすべてのアイテムを確認したので実績解除。
アイテムは落書きと記憶も含まれているみたいですね。
そして唐突にゲームクリアとなり、スタッフロールへ。
うそ!物語の核心にまったく近づかないまま終わっちゃったんですけど!
呆然としている間にゲームクリアの実績も解除。マジか。
クリア後、ギャラリーを選びます。
ゲーム中に回収したアイテム(メモや落書き、記憶)がすべて展示されています。特に思い入れもないのでギャラリーの出口を目指して移動していきます。
ギャラリーを出ると実績解除。これで最後の実績を解除し、実績コンプとなりました。
273本目の実績コンプです。
わずか2時間くらいでクリア&実績コンプとなってしまって、少々混乱している管理人です。
次回、簡潔にまとめます。
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