FOBIA: St. Dinfna Hotel のプレイ日記、その4です。
エレベーターで1階に移動したはずが、まったく見知らぬ森の中の家から開始されました。
冒頭のカットシーンではアップグレードアイテムに似た形の球体が発掘されるシーンが流れます。これ発掘しちゃダメなやつだったのでは?
部屋に置かれた手紙を読むに操作キャラはクリストファーという男性らしい。球体を発掘した際に何かが起こったらしい。そういや光りだしたとか言っていたような。
カレンダーを見ると1920年の9月であることが解ります。ジュアンのときですら1960年だったのにさらに前の出来事を追体験していくんですね。ホテルやその周辺で起こっている不可解な事件や事故の原因になる ”何か” がつかめるといいんですけど。
管理人的には発掘した球体が怪しいですね。まぁ、いつも予想は当たりませんので(笑)
クリストファーの家に置いたはずの球体がどこにあるか解らず、ウロウロと探索。徐々に家の中が荒んでいくのが気味悪いです。最初は家具も全然壊れていなかったし、壁に血痕なんてなかったのにどんどん増えてくる(^_^;)
いろいろと探索する内に「華やかな鍵」と「鉄の部品」を入手。これらを組み合わせることで「モジュラー式鍵」を作ります。鉄の部品を回転させることでそれがシリンダーになるみたいです。
ギリシャ語のアルファベットが彫られていて、なんかオシャレです(*^ω^*)
モジュール式鍵を使ってようやく球体を取り出せました。クリストファー忘れ過ぎじゃなかろうか。
球体からは止めどなくあふれるパワーが出ているみたい。過去、映画やゲームでこういうアイテムを手に入れますけど、概ねそのパワーを制御できずに自滅していくんですよねぇ(^_^;) おそらく今回もそうなるんじゃないかしら。
謎の球体を持って説明をしにチャペルへ向かうクリストファー。さて、そこで何が起こるんでしょうか?
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