No Sun To Worship(崇拝する 太陽はない)のプレイ日記、その3です。
ミッション3「牢獄」を開始します。
ターゲットは7人に増えました。また、配置される敵の数もさらに増えた感あり。なんというか、複数人が同じ場所に入り混じって巡回している感じです。
牢獄は地下1階、地上3階建てになっていて、ロの字型の構造をしています。ですので、敵を倒して進んでいくものの(ロの字型をぐるぐる巡回しているので)常に後ろから敵が追ってくるような形になり、そのうち前後から挟まれてゲームオーバーを繰り返します。
時間はかかるけど定点観測ポイントを決め、そこに待機することで1人ずつ倒していくほうがその後も安全に進めることに気づきました。
本作唯一のイースターエッグ実績を解除。格子窓から外を見ると向こう側の上層階に誰かいるんですね。それをズームで確認するとポコン来ます。
牢獄内は基本的に暗い場所が多いのですが、ライトが点けてある場所もあり。やはり明るいと主人公が視認される率も上がってしまいます。
試しに天井のライトを撃ってみたら、なんと破壊できるんですよ! こういうゲーム性なのでライトも背景かと思っていたら違いました。これで暗闇を作り出せるので少しプレイが捗ります。
なお、近くに敵がいるときにライトを破壊すると警戒されてしまうので注意です。
主人公近影。ブラックアイアンマンみたいな風貌をしていることに初めて気づいた。これ被り物かのか、それともこういう生命体なのか……。
そもそもなぜターゲットを処刑しまくっているのかも解らないんですよね。
ミッション3もようやく納得のいくプレイができてクリア&実績解除。個人的には駆け足でプレイしたと思っていたのですが、13分もかかってましたね。
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ミッション2で急に難易度が上がったと思っていましたが、ミッション3を何度もやり直すうちに徐々に慣れてきたようです。簡単!まではいきませんが、初見でもそれなりに対応できるようになってきたかな。
ただ、敵の視野というか認知コーンがどの程度の範囲なのかが解らないので敵との距離の取り方に難儀しています。また、主人公を見つけた時に「?」が表示されたり「!」が表示されたり、同じようなシチュエーションでも対応が異なるので攻略しにくいです。
管理人としては柱からちょっとを顔を出して敵を「?」状態にさせて様子を見に来させたいのに、いきなり「!」状態になって発砲されちゃうので計画が狂うというか。
難易度普通でも結構歯ごたえのあるステルスゲームになってます。敵に見つかると武器は役に立たず、逃げたほうが安全というのも面白いよね。
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