Serial Cleaners のプレイ日記、その18です。
「裏切り者は誰? 」をスローガンに始まったラストチャプター。最初のミッションはヴァイパーに決めました。
初めて女性陣2人でのシゴトとなります。オフィスということですが、3階構造になっていて一筋縄ではないかなそうな雰囲気。
パーティションで区切られたワークスペースが多く、そこに死体や血痕、証拠品があり、FBI の捜査員も動員され、監視カメラも設置と、なかなかに厳しい(^_^;)
また、施錠されたドアの内側にそこを開けるための鍵が置いてあったりして、どうやってそこに入ればいいのか?。
捜査員が絶えず巡回し、監視カメラも設置。血痕を片づけるだけでも大変なのに死体をどこで処分すればいいのかも解らない。序盤から難しいっす(^_^;)
最初は真面目に監視カメラをハッキングして停止させ、その間に動いていたのですが段々と面倒くさくなって監視カメラや捜査員に見つかったら通気ダクトに隠れるという雑なプレイになっちゃいました。全然スタイリッシュじゃないけどしょうがないじゃんね(´・ω・`)
侵入した会社は20年ががりの極秘計画を実行しようとしているらしい。機密データを覗いてみましたら、この会社がネット全体を乗っ取ろうとしていることが判明。マジもんの報道から政治改革の芽まで重要なものをさりげなく壊していくアルゴリズムみたい。
ネット超依存症のヴァイパーにとっては、これが実行されたら人生終わるくらいの出来事になるはず。機密データを盗み、20年の苦労を水の泡にさせることにしたようです。
下の階に来てみました。建設途中のフロアにも死体や血痕、警察官がおりますね。どこに何があるのか理解するのに時間がかかります。
入れなかった部屋は外のエレベーターで侵入できました。死体もダストシューターで投棄できることを発見。車のトランクまで運ぶことはできないのでこうやって死体を処分するしかなさそう。
屋上にも死体と血痕、証拠品。2人の警察官が巡回していますが、遮蔽物が少なく、あっても背の低い通気ダクトなので見つかりやすい。何度も逮捕されてやり直しました。
ヴァイパーじゃないと出来ないこと、ラティじゃないと出来ないことがあるので交代しながら作業を進めてきました。最後は死体を集めておき、慎重にダストシューターに投棄していきます。いっぺんに投棄できないので時間かかりますね~。
なんとかクリア。いやー、本ミッションは楽しかったけど難しくもありましたね。ハイタッチしている2人を見て、管理人もやったね!って気分でした。さすがラストチャプター、難易度高しです。
で、現在に戻ります。ヴァイパーはシゴトを報告しましたが身の潔白を証明することにはならず。でも、ラティと一緒でしたからねぇ。
ただ「ミッチ・ミルトン」のメッセージを見た後の彼女の言葉(話でもしてあいつらの気をそらそう。冷静にね)がまだ残っていて、個人的には一番クロに近いのはヴァイパーかなとも思っていたりします。
次はラティがシゴトの報告をします。しかし、プレイヤー側からすると怪しい行動があったかなんて解らんよね。どうなっちゃうんだろう(^_^;)
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