Serial Cleaners のプレイ日記、その20です。
サイコの5回目のミッション。ドン・レイナは ”ビッグ・ジョー” という人物を脱獄させたのですが、雇った連中がしくじりましてブルックリン橋で銃撃戦となったようです。
ビッグ・ジョーを生きたまま逃亡させるにはサイコの腕にかかってます。しかし、橋ですからねぇ。逃げ場がなさそうなんですけど、どうなりますでしょうか(^_^;) 珍しく(というか初めて)覆面を装着したサイコが登場しました。これには意味があるのかな?
ちなみにビッグ・ジョーと聞くと「ビッグ錠」を思い浮かべてしまう管理人。包丁人味平とかドクロ坊主とか、漫画でお世話になりました。最近読んでないなぁ(*^ω^*)
はい、ブルックリン橋です。ものの見事に一本道で隠れる場所なんかひとつもありません(´・ω・`) しゃがみ移動で車の陰を進むしかなさそう。
さっそく死体と警察官を発見。クリーナーセンスを発動して死体を処分する場所を確認するも……それがないんですよ(^_^;) 真下は河なので投棄できるかと試してみたけどそれもできない。あぁ、これはきっとビッグ・ジョーを連れて行ってから片付けができるやつだと想定して動きます。
ただ、警察官を気絶させたあとに入れる拘束場所はやけに多く、彼らは邪魔なだけですので消えてもらいます。
2人が巡回しているところも、それぞれ気絶させながら進んでいきます。運良く同時に気絶させることができたんですけど、拘束場所が離れていたので焦って運びました。
やっぱり拘束場所は1箇所につき2人まで入れられるようにして欲しいなぁと。
一本道かと思ったのですが、反対側の道路に出ることができ、さらに上の通路にも行くことができました。しかし、死体を処分する場所が本当にない(^_^;)
眼下にはライフルを装備したやつらが配置されていて、一瞬ひぇってなりましたが、どうやらビッグ・ジョーを守る手下みたいです。つまり、味方ということ。
ビッグ・ジョーのところにたどり着きますと覆面をしていてもサイコだとバレているようです。ビッグ・ジョーとは確執があるらしく、どうやらサイコは彼の息子を殺めてしまったらしい。だから、自分も処分されると思っているのでしょう。
サイコってハルドア・ボーエンって名前なんだ。初めて知った(*^ω^*)
息子のように殺めることはしないと説明し、ビッグ・ジョーを担いで脱出しようとしますが、警察が黙っているはずもなく。結局は銃撃戦になっちゃいました。
手下を先に進ませて警察官を片付けてもらいます。クリア済みの刑務所の囚人よりは強いんですが、やっぱり死んでしまう手下もいまして。ちょっと心細い(^_^;)
で、無事にビッグ・ジョーをバンに運びましたが、画面左上には「ギャングの死体」と表示されまして。なるほど、ギャングの死体だけ運び出せばいいってことなのか! とここで気づいた次第。一般人の死体や警察官の死体は無視でいいみたいです。
また、いつも表示されている血痕ゲージもないので、血痕を片づける必要もない ということを併せて知るのでした(^_^;)
ビッグ・ジョーは助けてもらったけど、息子殺しのサイコを許せないらしい。なんとも虚しい捨て台詞を吐いて去っていきました。
そして、緊迫した現在に戻ります。サイコの性格を知るメンバーたちは満場一致でサイコが裏切り者でないと認めました。ヴァイパーの言葉とおりだと管理人も思います(*^ω^*) サイコは素直だからね。
というわけで、最後に残ったボブがシゴトの報告をします。今のところ、誰も怪しい動きはしていないんですよね。管理人的にはまだヴァイパーはシロではありませんが。
さて、次が本編分のラストミッションになります。クリアしたとき、一体どんな展開・結末を見せるのでしょうか?
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