Serial Cleaners のプレイ日記、その6です。
時は少し戻り、1983年春へ。チャプター2に入った感じがしないんですよね(^_^;)
どこかのオフィスから始まりました。ボブは清掃業者として真っ当なシゴトで賃金を得ていたようですね。しかし、回収するゴミの数が「29」って。この会社、どんだけ汚してんのよ(^_^;)
血痕ではないものの、床にはたくさんの汚れがあるのでこれも掃除していきます。本当に汚い会社ですよ。
ただ思うに、ゴミはほとんどが風船とかビン類が多く、もしかしてオフィスでパーティーでもやったのかな?と。それならこの汚しようも解る気がする。
これまでのように敵が巡回しているとかなかったのでシゴトだけきっちりやってクリアとなりました。これは幕間という位置づけかもしれません。
で、ボスから追加のシゴト依頼があり、子分がやらかしたからそこのクリーニングを頼むと。ボブは信頼されているんですね。
なお、ここからがチャプター2っぽい。
到着した場所は駐車場。しかも本作初の2階構造ですよ、皆さん(*^ω^*)
開始場所はすでに犯行現場ということもあり、まずは位置関係を理解しようと動くもすぐに警察官が巡回してきて捕まっちまいました(´・ω・`)
これまでと比べると隠れる場所が少なく、警察官の視線を遮るものも少ないので難易度高し。
とりあえず出来ることを、ということで血痕を片付けて死体をトランクに入れます。ここで実績解除。「死体を15体片付けた」という条件で、何度もリトライするゲームなのでいつの間にか15体(15回)片付けていたみたいです。
エレベーターで2階へ。ここにも警察官が巡回しており、死体も2体あります。1階と同様に遮るものが少ないのでビクビクしながら探索していきます。
2階の死体を1階の車のトランクに運ぶのが厳しいなぁと思っていたのですが、どうやら下に投げ落とせるらしい。こういうのは助かりますよね(*^ω^*)
とは言え、落とした死体を車に運ぶのが難しいのは変わりないんですけど(^_^;)
駐車場の外は「公共エリア」。つまり、すぐに通報することで有名な一般人が意味もなく闊歩しているので非常に運びにくいわけです(^_^;)
それでも死体を担いで駐車場の中を移動するよりはマシで、死体を担いでいるところさえ見られなければオーケーなので、一般人を発見したら死体を下ろす ⇒ いなくなったら担いで運ぶを繰り返します。
ちまちましてますが、現状これしか思いつきません。もっとスタイリッシュ、且つ、効率的に運ぶ方法があるのかもしれません。
無事に死体と証拠品、血痕を片付け、さらに駐車場の中でエンコ(どうやら死語らしい笑)していた車も片付けてオールクリア。
ボスに報告しますと称賛してくれた他、また頼みたい件があると。『今日そこである若い男が暴走したんだ』と言い、これはサイコのことを言ってますよね。ということはボスというのはドン・レイナってことか。
ドン・レイナはサイコについて『単なる道具にしては厄介であり、愚かで制御の効かない獣は用無しということだ』と突き放します。トラブルメーカーってことか←ちょっと違う?
ドン・レイナとしてはサイコが逮捕されることを願っていたわけですが、ここでボブが『俺には道具が必要でね。馬鹿で目障りなほどいい』とサイコを逮捕させるのではなく、自分の仲間にしたいと訴えました。
結果はすでにエントリーしたとおりでありまして、サイコはボブとともにクリーナーの世界を歩み始めました。まぁ、捨てる神されば拾う神ありっていうじゃないですか。サイコもなんだかんだでこうなる運命だったのでしょう。
チャプター1は全員がどうやってボブと知り合ったのかの ”馴れ初め” でしたが、チャプター2ではそれぞれが自慢できる現場を語っていくことになりそうです。
次はヴァイパーを選びます。どんな自慢話が聞けるのでしょうか。
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