Shadow of the Tomb Raider のプレイ日記、その15です。
部族の執拗な追尾を振り切って安全にはなりましたが、今度は「せり出した壁」が邪魔をして進めない。
お誂え向きに登山に失敗して落下死した亡骸からオーバーハング用登山具を拝借しました。足に装着するトゲトゲスパイクが着いた装具ですね。
せり出した壁もなんのその、オーバーハング用登山具があれば余裕で登っています。
オーバーハング用登山具を使ってせり出した壁を登りきったので実績解除。個人的にはこの実績の解除条件を見たとき、もっとこうウィンチ的なガジェットを使って登っていくものと想像していたので、ちょっと違いましたね。
こんな感じに移動していきます。もうね、ほぼ仰向けに近い状態なんですよ。
普通、こういう壁ってロープとか固定しながら進むと思うんですけど、さすがゲームですね。ララはそんな面倒なことはしません笑
しかし、操作していても落下しないかハラハラしてます。心臓に悪い。
で、パイティティに戻りました。そうそう、前回の日記でパイティティに戻ったみたいに書きましたが、パイティティの端っこの方にたどり着いただけであって、いわゆる町には戻っていませんでした。
ジョナとも合流して銀の箱はなかったことを報告。『罠だった』、ほんとそれです。
で、間髪入れずにウヌラトゥの救出作戦になります。ララには休息が必要な気もしますけど。
ウチュから特別な衣装を借り、いざウヌラトゥ救出へ! と思ったら、これまでにないペースでサイドミッションが発生しやがるんですよ。マルチタスクが苦手な管理人は落ち着くまでに時間がかかりました。
ウヌラトゥの救出に向かった味方が逆に捕まって縛り上げられているので、それを解放しに向かったり、少女が壁画が読めなーいというのでお手伝いをしたり、殺人事件の推理をお願いされたり(あ、これウソじゃないです)。
ウラヌトゥが捕まっていて緊迫しているはずなんですが、パイティティではこれまで通りの日常が過ぎていってます。
そういえば、教団にとっ捕まって縛り上げられていた味方を解放したとき『こちら側にスパイがいる』と言っていました。へー、そうなんだ。
いずれ、そのスパイが誰だったのかも描かれるかもしれません。ちょっと楽しみになってきました。
さて、ウヌラトゥの救出に向かいます。
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