続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Sniper: Ghost Warrior Contracts 2(その11)マラード・ワディ1回目開始

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Sniper: Ghost Warrior Contracts 2 のプレイ日記、その11です。

5つ目のステージ「マラード・ワディ」を開始します。終盤も終盤ですから、ゲームプレイ(特にチャレンジ)が難しくなってきそうですね。

「ジンダ地方」「タージミッド高地」と同様に本ステージも Long Shot Contracts となっております。さすがに慣れましたね(*^ω^*)

暗殺目標ですが、名前と顔が解らない人みたいです。そして、もう1人がタジ・タヒール。3つ目のステージで救出したジャーナリストでしたが、どうやら彼も Kuamar の組織の一員だったようです。

全編英語なのでどうしてこうなったのか解りませんが、タジ・タヒールも暗殺しないといけないらしい。

チャレンジは全12個。終盤なので25個とかだったらどうしようと思っていましたが、平均的な数でホッとしています。

内容を見るに、いつものごとく「警報を発することなく~」が多い印象。特別、奇をてらった内容はありません。もう少しトリッキーな内容で来るかと思いましたが、かなりベーシックな内容でした。

月夜に照らされる夜が舞台のステージです。月はきれいなんですけど、暗い、暗すぎる(^_^;) HUD に収集品のお知らせがあっても暗いので見つけにくくて。マスクモード連発して探してます。

程なくして村エリアに到着。村っていうか、まるでモン・サン・ミッシェルみたいな独立したエリアになってます。悪者が身を寄せるには好都合な場所ですね~。

そして、ここにはタジ・タヒールに接触する者がおりまして、なんと3人!

彼らの動きを見張っていると、その内の1人がターゲットであることが判明。実はターゲットを特定する前にキルしちゃったのは内緒(*^ω^*)

まずはチャレンジに絡めてキルしていきます。1回目は彼らが逃走するよう仕向け、その間に3人をキルしていきます。

1人は車で逃走するので「ジンダ地方」の港エリアにいたアントワン・ザルザと同じ感じでキルします。アントワン・ザルザと異なるのは本ステージには爆発物が設置してあるということ。

そう考えると「ジンダ地方」は初っ端のステージから難易度高かったよなぁと。

逃走する3人をワンショットワンキルしたので実績が解除されました。意識していなかったので解除されたときは慌ててキャプチャしました(^_^;)

3人中2人は爆発物でキルできるので簡単なんですが、最後の1人の動きが不安定でちょっと難しい。外しちゃいけないのでキルショットカメラが発動することに期待するしかないですね。

ゲームを開始してから35個の収集品をすべて回収したので実績解除。Long Shot Contracts は5個、Classic Contracts は10個と決まっていたので把握しやすかったですし、HUD に反応も現れるので回収はあまり苦ではありませんでしたね。本ステージが暗くなければもっと見つけやすかったかな。

そういや、ステージが1個残っていて。実績を解除するのに集める収集品の数が少なめに設定されていたのかな?

空港エリアでタジ・タヒールを発見。彼が車から降りる前にヘッドショットするのですが、車が停まるとすぐ降りてしまうし、ルーフが邪魔で頭が見えない(^_^;)

降りる直前に前かがみになることを発見。そこを狙いましょう。一瞬ですけどね。

無事にタジ・タヒールをヘッドショットで排除して実績解除。地味に何度かやり直しました。

すぐ背後に増援が出現するので排除して撤退ポイントに向かいます。


すべての契約を完了したという実績と「マラード・ワディ」をクリアした実績が解除されました。

上述しましたが、ステージはまだ1個残っているのに「すべての契約を完了した」らしい。うーん、どういうことかしら(^_^;)

そんなこんなやっている間にカットシーンとなり、前作から通信でサポートしてくれていた御仁の名前がアレックスということが判明します。なんか終わりっぽい雰囲気ですよね。

ちなみに Burner Phone という耳慣れない言葉があったので検索してみましたら、

 バーナー電話を使用すると、匿名で電話をかけたり受けたりできます。 ただし、ご覧のとおり、完全に匿名というわけではありません。

「バーナー」として知られるプリペイド式携帯電話は、この用語を生み出した The Wire のような映画やテレビ番組でよく使われる機能です。 犯罪ドラマであろうとスパイ スリラーであろうと、キャラクターが追跡されたくないが連絡を取り合いたい場合はいつでも、バーナー電話が好ましいソリューションです。

とあるサイトにこのような記載がありました。なるほど、そういう電話を指すのか。

で、そのままスタッフロールへ。実績を見ていて各ステージのクリア実績が「マラード・ワディ」以降ないのは解っていましたが、ここまではベースゲームということなのかな。つまり、残った1個のステージは DLC ということか。

現状、まだチャレンジは残っていますし、実績もあります。まずは「マラード・ワディ」を 100% クリアしてきます!

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