Stary のプレイ日記、その10です。
スラムを出て Doc を探します。
Seamus は ZURK に捕まってしまう恐れがあるため、いったんここでお別れ。でも、主人公が Seamus の使いの者だと Doc に理解してもらえるようバッジをもらいました。
エリアを進みますと ZURK がお待ちかね。さっそく追跡から逃げていきますが、初見ではルートが複数あるように見えてしまい、しかも行った先は袋小路だったりして何度も殺られちゃいました。
逃走シーンではカートに乗って強制スクロールする箇所もあり、基本的に観ているだけなんですけどスピードと緊迫感がすごい。
カートがぶつかって前方に投げ出される主人公の図。
ZURK の追跡をまいてスラムとは別の居住区に到着。ここはスラムと違って完全にゴーストタウン化していますし、所々に ZURK の巣があって否応なしに緊張が高まります。
なお、ZURK はすぐに出てこなかったので危なげなく探索できました。
アパートの一室に入るとロボットが1体。あれが Doc でしょうか。
近づくと主人公に驚いて派手に椅子から落ちます。ひとりバックドロップ(笑) いや、そんなに驚かんでも。
このロボットはやっぱり Doc でした。Seamus からもらったバッジがあって良かったです。
Doc は対 ZURK 用武器「ディフラクサー」を開発し、それを試すためにここに来たようですが失敗したらしい。そして、スラムにも戻れなくってにっちもさっちもいかない状況に陥っていると。
ディフラクサー自体は完成しているのですが、それを充電するための電力がなく。というわけで電力を生み出すためのジェネレーターを主人公が再起動することになりました。
Doc からもらったヒューズをジェネレーターに装着して再起動。アパートに電力が供給され、ディフラクサーも一瞬で充電完了。
しかしながら、再起動の音に気づいた ZURK が向かってきます。Doc は充電したばかりのディフラクサーを使って ZURK をガンガン倒していきます。
紫外線を照射したような感じになり、それを受けると ZURK は強制的に膨らんで破裂死します。ZURK 以外には無害な光線みたいですね。
Doc のところに戻るとガッツポーズしてました。実験が成功したんだもんね、嬉しいよね。ディフラクサーがあればスラムに戻ることも出来そうだし。
Doc が B-12 を見て『ディフラクサーを使えるようにしてやる』と。数分で作業は終わり問題なくインストールが完了したようです。なんかすごい技術だよね。それが出来るなら、自分の身体にインストールした方が早いのでは?って思っちゃったんですが無粋ですね、きっと(笑)
アパートを出て B-12 にインストールされたディフラクサーのチュートリアル。
ZURK が倒せるようになったのはいいんですが、3秒くらいしか稼働できないし、オーバーヒートを起こすと5秒くらい使えないので、使い所を誤ると危険です。無尽蔵に使えれば最高だったのになぁ。
スラムに戻る際、回り道を余儀なくされました。Doc を迎えにくと ZURK に襲われてる! 焦ってディフラクサーを大量照射しちゃってオーバーヒートを起こし、全滅するところでした。あぶねー。
というわけで無事にスラムに帰還。Seamus とも再会できて良かった、よかった。
今後ディフラクサーの大量生産が可能になればスラムの安全範囲を少しずつ広げることもできそうですね。健闘を祈ります。
Guardian から『 Momo が下水道で待っている』と言われ、ボートに乗る Momo と合流。ボートっていうか筏ですね。
Doc を見つけ、今度は通信ができた Zbaltazar を探しにいくことになりました。下水道も ZURK の巣窟になってそうだけど、ディフラクサーがあるから大丈夫、かな?
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