Stary のプレイ日記、その12です。
下水道を抜け、アントビレッジに到着。ここに Zbaltazar がいるみたいですね。
巨大なパイプに木が生え、そこを中心に足場を作って居住区としているようです。猫ちゃんのどアップ失礼(笑) でもかわいい。
村に入って早々に B-12 の記憶の一部が戻ります。どうやら彼はスラムに住む科学者だったようです。命が尽きる直前、自分をコンピューターにアップロードしたことで肉体は消えましたが精神は残ったと。
この事実を少々受け止めきれないようで、しばらくは村人に話しかけたり、翻訳することができなくなってしまいました。まぁ、しょうがない。
村には麻雀をするロボットがおり、俺も混ぜて!とテーブルに飛び乗って実績解除。左のロボット、勝てそうだったのかな。頭を抱えています。なんかごめん。
村の上層に行きますと「超越的瞑想」を行う Zbaltazar がおりました。よく解らないけど、これが瞑想らしい。ロボットのやることは不思議です。
んで、彼から『 Clementine はミッドタウンにいて、彼女もアウトサイドに行きたいと考えている』との情報をもらいました。Clementaine は Momo の仲間の1人ですね。
Clementaine の写真をもらいました。おそらくは左に写っているロボットが彼女だと思いますが、右のだったらどうしましょう。どちらにせよ、特徴がなさすぎます。
写真の裏には住所が書かれてますが記号にしか見えなくて、これでたどり着けるといいんですけどね。
Doc を助けたり、下水道で ZURK から逃げたりと、これまでいろいろあったのでアントビレッジで中休みが取れました。村を出発してミッドタウンへ向かいます。
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