Suicide Squad: Kill the Justice League のプレイ日記、その6です。
ミッションクリア後、幸運のお守りがアンロックされたと報告あり。これは一体何事?と思いましたら……
デッドショットがレベル20になったようで、右下のスロットがアンロックされたということらしい。四つ葉のクローバーを自動装備しており、クレジットの拾得量が +1% だそうです。
わりと契約を頑張って消化していることもあり、いつの間にやらレベル20になりました。各キャラを満遍なく育てるのではなく、一点集中で最大レベルまで上げる計画にしています。デッドショットが最大レベルになったら、他3人の誰かに交替するのですが、そのどれもが操作にクセがあって使いにくいんですよね~。いずれ慣れるものとは思いますし、4人全員を扱えないといけないわけなので頑張るしかないですね。
リドラーの AR チャレンジが出現していたので挑戦。出現したっていうアナウンスが欲しいところ。
で、3回目はキング・シャークが推奨になっておりましてね。ジャンプ系の操作が煩雑なので、こういうタイムを求められるレースには不向きだと思うんですよ。
20回くらいやり直してようやく★3をゲットしました。あー、きつい。
それからサポートスクワッドミッションも更新・新規追加されておりました。4人目のサポートメンバーはポイズン・アイビーかしら? と思ったら、フラッグでした。彼も一応はサポートメンバーなのね。
フラッグのミッションは ”グレネードのみダメージを与えられる” という縛りがあり。グレネードって有限なんですよ。だから、指定された方法で攻撃しながらグレネードを回収しつつ、敵を倒す必要があるので結構難しかった。
報酬は S.T.A.R. ラボの武器をペンギンに作ってもらえるようになるらしい。これも望み薄の中で期待する感じですかね。
ハック(2回目)のサポートスクワッドミッション。相変わらずシールド剥奪だけでしかダメージが与えられないのできつい戦い。さらにハーレイ・クインが ”準備万端” なので操作しにくく大変でした。
そんな中、キャプテン・ブーメランのタレント(スキル)が発動し、ルーレットの 777 が成功したようで敵が一気にシールド剥奪状態になって助かりました。これがなかったらクリアできていなかったかも。
なんとかギリギリクリアできて、契約を同時に4個受諾可能になりました。やったね!
ただねー、契約については ”ちょっと厳しい(やりたくない)” 内容のものが多くなっていて、進捗率が停滞しがちです。最初は簡単なものが多かったんですよ。敵を20体倒すとか、屋上の砲台を4台破壊するとか。
それが今では「スライディング中に敵を倒す」とか「戦車を SMG で破壊する」とか「ターミノートを40体倒す」とか、簡単にクリアできないものが増えてきて、上述したように停滞しがち。ターミノートなんてそうそう遭遇しないっての!
また、条件にある「倒す」「破壊する」は操作キャラがそれをやらないとカウントされないのも心底ダルい。他3人のメンバーも加勢してくれているので急がないと誰かが倒しちゃうんですよ。そうなるとカウントされない。戦車を SMG で破壊したものの、3人の誰かが最後に攻撃(破壊)したためにクリアできていないとか、マジでがっかりするんですよ。
もっと簡単な内容の契約をプリーズ。
一旦、ホール・オブ・ジャスティスに戻る一行。ポイズン・アイビーの相手をさせられているのはペンギンで、子守りは苦手らしい。頑張れ!
アフリクションという機能の内、ディープ・フリーズというものがアンロック。近接武器に付加させることで敵を凍らせる効果があるみたい。
デッドショットはディープ・フリーズが付加された武器を報酬としてもらいましたが、他3人は付加されていないのでクレジットとリソースを消費して付加させておきます。武器ごと、キャラごとだと思っていたんですが、一度付加させると全員に効果が現れるみたいです。武器を交換して付加されたままなのも嬉しい。
ホール・オブ・ジャスティスにキャッシュという人物(警察官)がおりまして、彼から『救援物資をあげるから人さらいのドローンを破壊してくれ』とお願いされる。
えっと、ゲーム開始からドローンを攻撃するウォラーにめちゃくちゃ叱られていたのにねぇ。これからはいいんだ。なんか怒られ損な気がする。
リドラーの AR チャレンジもなんとか★3を獲得できています。
4個目の AR チャレンジをクリアして実績解除なんですが……解除条件は『★を13個獲得する』なんです。4個目をクリアした現在、すべて★3獲得しているので12個なんですけど、実績が解除されました。
バグなのか、条件が間違っているのか。
レベル20でアンロックされた幸運のお守り。少しずつ良さそうなアイテムがドロップするようになっています。これ以上のよいステータスをもったアイテムに出会える気がしない。
さて、レックス・ルーサーの件。”ルーサートラッカー” を目安に追跡していきましたが、実は彼が仕掛けた罠でして。4人全員が罠にかかるというミラクルが起き、ルーサーを捕まえるどころの話じゃない。
ルーサーにはジャスティス・リーグを制圧する計画があるようで、それならお任せしてもいいなじゃないかな~とか思っちゃう管理人です。
ところが、そこにフラッシュが現れまして、レックス・ルーサーは瀕死状態。フラッシュも完全に堕ちた状態のようです。なんかヘラヘラしてて好かんな。
フラッシュは4人に『やれるものならやってみな』な感じになっていて、ブレイニアックに何か依頼し、直後に出現したのが巨大大砲(ベヒーモス)でした。
上画像、ベヒーモスの根元に赤いコンテナがあり、ここにレックス・ルーサーが入れられているらしい。つまり、彼を救うには巨大大砲を倒さないといけないと。
つーわけで戦闘開始。いきなり大砲にダメージを与えることはできず、敵を倒し、ターミノートの残骸を集めて弱点に投げ込み、そして露出した弱点を破壊する、という面倒な手続きを踏まないとベヒーモスにダメージを与えることができません。
弱点を破壊するたびに敵の数は増え強固になるので、ただの雑魚敵ですら倒すのが大変になっており、そこにフラッシュが気まぐれに加勢したりするのでやりにくいったらありゃしない。
蘇生リクエストも使い切り、ギリギリのところでベヒーモスを破壊して実績解除。いやー、これは時間がかかった。そして、危なかった(ゲームオーバーになりそうだった)。
レックス・ルーサーを無事助け出しましたが、彼の精神はまだ折れておらず、ジャスティス・リーグ制圧計画を実行する気満々。
ところが、フラッシュがまたまた現れて(しつこいな)、レックス・ルーサーの胸から心臓をもぎ取る暴挙に出やがりました。上画像、フラッシュの右手にあるのがレックス・ルーサーの心臓。
つまり、レックス・ルーサーはここで死亡。THE END。
でもね、実績を見ると『レックス・ルーサーのサポートスクワッド最終ミッションをクリアする』というのがあるんですよ。だから、彼は実は死んでいないのか、生き返るのか、何かしらの復活劇があるはずです。
じゃないと実績コンプできないじゃん。フラッシュを一生恨むことになる。
と、そこにワンダーウーマンが登場。あれ?グリーン・ランタンと戦ってやばい状況になったらしいと聞いたけど元気そうですね。
『あなたたちを救うにはどうすればいいの?』と聞いた答えがこれ。堕ちたスーパーヒーローを殺さないと平穏は戻らないのか。そもそもブレイニアックを倒せば済む話じゃないのか(簡単にいかないと思うけど)。
殺さず、なんとか正気を取り戻してくれる方法が見つかればねぇ。
フラッシュは隙をついて逃げ、ワンダーウーマンは嫌いな ”目の前の4人” をコンテナに押し込めどこかに消えていきました。一応、こっちだって色々とやっているんですけど、ワンダーウーマンは勘違いしているのか、コミュニケーションが取れないのが残念。
そういや、デッドショットは閉所・暗所恐怖症らしい。コンテナの扉が開いた瞬間の画像ですが、頭を抱えるデッドショットが妙に人間臭くていい感じです。小さいころに折檻されたのかしら。
というわけで、レックス・ルーサーは(一応)死亡し、ウォラーはカンカンらしい。いや、さすがに不可抗力じゃねって思うんですけどね。ベヒーモスを倒したことを忘れているみたいだし『それとこれとは別!』ってことなのかなあ。
4人は再びアーカム・アサイラムに戻される覚悟を決めてホール・オブ・ジャスティスに戻るのでした。
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