Suicide Squad: Kill the Justice League のプレイ日記、その7です。
ホール・オブ・ジャスティスに戻りまして、ウォラーには『なんのためにこの計画を続行して生かしてやってると思っているの!』とお叱りを受ける一行。
たしかにウォラーからはスーパーヒーローを倒してと言われたよ。言われたけどさ、ただそれだけ。計画はまったく聞かされていないし、こういう理由があるから標的を捕まえてきてとか、そういうのあってもいいと思うんだよね。
そんなに蔑むなら別のヴィランに任せりゃいい話なのに、このおばさんはなぜこの4人に固執するのか理解に苦しむ。クビにしてくれよ。
……と緊迫しているところに『侵入者あり』の警報。誰が進入してきたのかと思えば、”トイマン” という青年(少年)が入ってきて。どうもスーパーヒーローに憧れている節があるんだけど、ここはヴィラン側なんですがね。
いろいろと売り込みをしてウォラーに許可をもらえたトイマン。速攻でキャプテン・ブーメランにナノ爆弾を埋めこれてしまう。事実を知らないトイマンは迎え入れてくれた ”儀式” だと勘違いすること。
あとでバレても知らないぞ。
さっそくトイマンのミッションを片付けます。クリア後、スピードフォース分離機というものがアンロックされる。通常、フラッシュにはダメージが入らないけれど、この分離機があれば可能になるとか。
それからホール・オブ・ジャスティスにサポートメンバーが揃ってきました。彼らからサポートを受けるにはホール・オブ・ジャスティスに戻る必要があるのだけれど、ファストトラベルが可能になったことで戻るのがラクになります。
ただし、ファストトラベルはホール・オブ・ジャスティス限定。他の場所にも高速移動できるといいんだけどなあ。移動がちょっと面倒になってきた。
他にもサポートスクワッドミッションが出現していて。ハーレイ・クインが ”準備万端” だったのでいつも通りに交替して臨んだのですが、めちゃくちゃ難しくて何度もゲームオーバーになる。
準備万端のキャラは経験値アップなどのボーナスは美味しいけれど、クリアできないのは本末転倒。デッドショットに交替してちまちまと狙撃を繰り返しながらクリアすることに。
たまにやたらと難しいミッションがあるんですよね~。
そうこうしている内に50件の契約をクリアしたので実績解除。やっと50件……これは地味につらい。
実績トラッカーは生きているんですが、どうもちゃんと数をカウントできていないような気配があり。50件ちょうどでポコン来なくて、57件くらいでポコン来た感じです。
前回の日記に書きましたが、難しい(面倒くさい)内容の契約が増えてきたので最初のころのやる気がないんですよね。もっと簡単なやつでいいですよ、ほんと。
それからデッドショットがレベル30になったので実績解除。レベルカンストは30のようですね。次は別のキャラを集中的にレベル MAX にする予定なので、操作しやすかったデッドショットが使えないのも辛いなあ。
それとサポートスクワッドミッションの内、フラッグのミッションが全2回の工程を終えたので実績解除です。サポートスクワッドミッションは攻撃方法に縛りがあるので戦いにくいから早く終わらせたい。
で、1人目がレベル30になったことで ”スクワッドスキル” なるものがアンロックされました。メンバー全員に適用されるスキルになり、ライフ +0.5%増 とか ダメージ 0.1%増 とかそういう感じ。
スクワッドスキルを上げるためのアップグレードポイントは『レベル30のキャラクターを使い続けること』らしい。当面は3人をレベル MAX にするのが優先されるのでスクワッドスキルは後回しとなります。
さて、あらかたのミッションを片付けて、いよいよスーパーヒーロー・フラッシュとの戦闘だ! キャプテン・ブーメランはフラッシュをいつも目の敵?ライバル?にしていて、彼が ”準備万端” になっているのは熱い展開。
フラッシュはバリアを張っていて攻撃が通らないけれど、こちらにはスピードフォース分離機があります。まずはカウンターショットをお見舞いし、バリアを消すことからスタート。
分身した2人のフラッシュを相手にしつつ、さらに炎の巨大竜巻にも対応しなきゃいけないのでむずい。フラッシュを放っておくとまたバリアを張り直してしまうのでカウンターショットも当てながらの戦い。
何度も死んだよ。さすがスーパーヒーロー。強い。
しかしながら、スピードフォースを分離された状態でヴィラン4人を相手にするのもさすがに厳しかったと見え、フラッシュはついに討たれるのでした。多分ですが……死んじゃってる感じ。スピードと竜巻に翻弄されて、かなり苦戦しました。強かったです、フラッシュ。
終始ヘラついていたのが好かんけど、堕ちたままのスーパーヒーローを続けるよりはここでお終いになったほうが良かったんじゃないでしょうか。
そして、間髪入れずにグリーン・ランタン登場。さすがに連戦はきついよ。
そういや、デッドショットとグリーン・ランタンって因縁めいたものがあるんでしょうか。デッドショットがやけにグリーン・ランタンにつっかかるもので。
デッドショットはバットマンに登場するらしいのでグリーン・ランタンとは関係なさそうなんですけどね~。
グリーン・ランタンと一触即発状態になったとき、背後にはスカルシップからのビームが照射されていたのですが、そこになぜか飛び込む4人。
その後、気がつくと荒れ果てた場所におり『メトロポリスに戻る方法を探そう』となりますが、実はここがメトロポリスということで。この荒廃具合はさっきまでいたメトロポリスとは違うのよね。
いわゆる ”並行世界” ってやつでしょうか。
ウォラーへの通信もままならないところに突然レックス・ルーサーの反応を感知する一行の装置。こっちの世界ではレックス・ルーサーは生きている? もしくは死ぬとこっちのメトロポリスに来るってこと?
まあよく解らないけど、とりあえずレックス・ルーサーを探しましょう。
なお、チャプター4に入りました。
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