Trek to Yomi のプレイ日記、その3です。
上川村に侵入した賊を蹴散らしている間に大輝たちの村が襲われるという罠に急ぎ戻りますが、時すでに遅し。村は壊滅状態です。
それでも愛子を探して奔走する大輝ですが、新敵の弓兵や槍兵が立ち塞がります。
弓兵は想像通りにその攻撃をガードすることができず、ガードしても射られ放題。前転回避で弓兵に近づくか、飛び道具である棒手裏剣で攻撃するしかなさそう。
槍兵はかなり攻撃範囲が広くて、管理人が思っていたそれを上回るリーチの長さ。これだけ離れていれば当たらないだろうを簡単に打破してきます。弓兵と違って攻撃をガードできるだけまだマシかなぁ。でも苦手なことには変わりありません。
どこもかしこも残虐の限りを尽くされている大輝たちの村。
そういえば、こういう描写を見て思うのですが、なぜ賊というのは略奪するだけではなく火を点けるんでしょうねぇ。誰か知ってますか?
村に侵入した賊を蹴散らしていき、愛子がいるという道場に戻ろうとしますとなにやら見たことのある御仁が甲冑姿で出てきました。
鼻が削がれたその顔……影炎でした。たしか第1章で三十郎師範と相討ちになっているはず。しかし、目の前の彼は生きている。というか、生き返ったんでしょうね。妖魔的な何かで。
で、影炎との戦闘になりまして、ノーダメで彼を倒す実績があります。何度も挑戦したのですが、なかなかパターンが掴めず苦戦。
そして、一瞬の気を抜いたときに大輝がやられてしまいました。瞬時にオートセーブが入ってしまって第3章がクリアしたことになってしまいます。あちゃー。
で、落ち着いてセーブデータを削除すればクラウドセーブデータから復帰できるのですが、なんかもう気が焦ってしまっていて何を思ったのかダッシュボードに戻るという凡ミスを犯す管理人。この時点でクラウドにセーブされちゃったよ。
システム的に無理なものはムリなので、データの復旧は諦めましたが、ノーダメで影炎を倒す実績が諦めきれない管理人。
ということで、最初からやり直します。トホホ。
本来であれば2周目で解除を狙う予定だった実績を解除。第2章のボス貞為をノーダメで倒す実績です。
フィニッシャーを50回行った実績も解除。ゲームを最初からやり直しても累計数はリセットされないことを確認しました。
んで、ようやく戻ってきた影炎戦。同じ轍を踏むぬよう、大輝がダメージ受けたらすぐにチェックポイントロードを繰り返します。
回数はちょっと忘れましたが、約45分粘ってノーダメで影炎を撃破して実績解除。最終的にはパターン化できたので高難易度でプレイする際の練習にもなったかな。
苦労した末に解除できた実績です。よかったら観てやってください。字幕を入れたのですが、動画編集ソフトの影響で中華フォントになってます(笑)
愛子は影炎に殺られてしまったようです。三十郎師範との契りが守れなかったですね。
愛子を失い、人生の目的をなくした大輝は村をあとにします。ガックリきた背中を見送るのがつらい。
そして、まさかのスタッフロール。あれ? クリア? んん?
タイトルに戻りますと「秘密の結末が解除されました」と表示されました。どうやら、第3章で影炎を倒す結末は特殊なエンディングみたいです。
1周クリア扱いになるかと思いましたが、それはなく、第4章に続くみたいで安心しました。
とは言え、秘密の結末を迎えていますので、第4章が通常の内容じゃなかったらどうしようという不安もあります。
不安はありますが、続きをプレイしていきます。
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もう完了していただろうと高をくくっていたら、この記事がエクスポート&インポートできていませんでした。Livedoor め、ちゃんと仕事しろ!
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