今日から Clash: Artifacts of Chaos のプレイ日記を開始します。
詳細はよく解りませんが Zeno Clash というゲーム(シリーズ)の3作目にあたるものらしい。一人称のオープンワールド格闘ゲームだったものが、本作ではグラフィックを大幅に向上させ、三人称になったみたいです。
ちなみに 360 でもリリースされていたらしい。全然知らんかった。
開始するといきなり「戦闘の構え」を選択させられます。3種類ためしてみましたが、正直抜群に使い勝手がよいものはなく。管理人は「剣の構え」を選択しました。少し攻撃範囲が広いみたい。
ボクシングの構えは攻撃範囲が狭く(もしかしたら攻撃力が高いのかも?)、槍の構えはリーチが長い(もしかしたら攻撃力が低いのかも?)。
戦闘チュートリアルが終わると外に放り出されます。トゥーンレンダリングで描かれたグラフィックは素晴らしく、キャラデザインは好みではありませんが世界観はグッドです。
木の下敷きのなっているキャラがいたので救出。倒れているキャラはなんとなく見たことあるような。
起き上がると主人公スエドを操作できるようになりました。むむむ、やっぱり好みのキャラデザインじゃないなぁ(汗)
テントで休憩することで昼と夜を行き来することができるシステムらしいです。そういや実績を見ると「ナイトアバターの装備を◯◯個みつけた」というのがあるので、最初に操作していたキャラがスエドのナイトアバターだということを知ります。
基本は昼のスエドで探索して、頃合いを見てナイトアバターに切り替えて夜の世界を探索していくのでしょう。
さっそく本作最初の実績を解除。パリィマシンが放つ小石を掴み、3箇所のターゲット(的)に投げ返せばオーケーです。投げ返す動作に少々癖があって何度かやり直しました。
探索を進めると見知らぬおじいさんが登場。
ならず者が戦いをふっかけてきたみたいで「儀式」と呼ばれるサイコロゲームを行うことになりました。
最初は意味不明でしたけど、要するに振ったサイコロの合計数が敵より多ければ勝ち、少なければ負け。チャックという便利道具を使うことで敵のサイコロの出目を減らしていき、お互いにチャックを使い切ったところで合計数を確認します。
この「儀式」に勝つと最初に提示した遺物の効果を発動することができるようです。儀式で勝てれば戦闘を有利に進めることができるということ。
残念ながら儀式に勝っても負けイベントなんですよね。おじいさんはならず者の攻撃によって昇天してしまいます。あーあ。
たまたまスエドが通りかかったこともあり、ならず者を倒しましたけれどおじいさんは戻ってこず。一緒にいた黒い子(少年)は身寄りがなく、いてもかなり遠いところにいるし、彼の話では『歓迎されないだろう』と。
近くに宮殿があり、そこにスエドの知り合いがいるから少年をそこまで送り届けることになりました。
スエドの目的もはっきりしていない(というかまったく解らない)ので、まずは少年を送り届けるために宮殿に向かいます。
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