El Hijo: A Wild West Tale のプレイ日記、その6です。
新しいアイテム「サボテンの花」を入手しました。
使うとピンク紫な花粉が出て、目くらましになるらしい。おもちゃのように誘導する必要もなく、花粉の中を突っ切るだけなのもお手軽でイイ感じです(*^ω^*)
レベル15のクリア直前なんですけど、銃持ち兵がいるところをトロッコを押して進まなきゃいけないんですが、嫌になるくらい見つかるんですね=3
「見つかる＝捕まる」なので、全レベルで見つかることなくクリアを目指している者としては見つかるとそのレベルの最初からやり直しになるので非常にきつい。
このレベルに限らず、わりと多くのレベルにおいて クリア直前にミスしやすいように設計されている のがマジで頭に来るんですよ。
緊張感をもってステルスプレイをしてきて、もう少しでクリアできるってときにミス。やり直してもまた同じところでミス。
あまりにも温いステルスゲーならまだしも、本作はかわいらしい見た目に反して結構ガチ目なステルスゲー。なので、わざわざクリア直前に難易度をあげる意味が解らない。開発の意地の悪さが滲み出てるわ(^_^;)
もちろん、全レベルにおいてそういうことはないんですけど、ここまでプレイしてきた印象としてはそういうレベルが多いように感じています。
盗賊の野営地にやってきました。このレベルは ぱちんこ を使用してはいけない縛りがあり（実績的に）樽に隠れて運んでもらったりしながら進んでいきます。
ゲームを開始してから25,000歩を歩いたようで実績解除。そんなに歩きましたかね～。まぁ、とにかく初見はウロウロするゲームですし、トライアル＆エラーが付き物のゲームですので、自然と歩数が増えてましたね。
ナチュラルにぱちんこを使ってしまって1度やり直しましたが、やり直しても解除されることを確認しています。
30個のポットに隠れたので実績解除。個人的にはようやくか……と言ったところ。地味に時間かかりましたね。
「石で50人の注意を引く」という実績と同様にポットもバグが起こりやすい実績なので解除されてホッとしています(*^ω^*)
全然関係ないんですが、嵌って動けなくなりました。こういうバグもあるのね。
鶏が邪魔で押しのけながら移動していたんですが、鶏もけっこう抵抗するんですよ。その反動で動かせない領域に押し出されスタックしました。こうなるとどうしようもないのでやり直すしかありません。終盤まで来ていたのに残念！
農場にたどり着いたエル イホ。盗賊にやられたのか自然発火かは解りませんが、家が全焼していて不穏です。誰もいないのもなんか落ち着きませんね。盗賊でもいてくれたほうがまだマシです(^_^;)
農場には人気はなく、その代わりに野犬がはびこっておりました。修道士や盗賊と比べると認知コーンが広く作られていて見つかりやすくなっています。
カカシにとまったカラスに動いてもらうことで野犬を誘導することができるんですけど、まぁ見つかるみつかる。草むらの中では X でしゃがめますが、ボタンを押してもレスポンスがイマイチで見つかってばかり(^_^;)
農場を抜けるとそこは我が家。ここ最初に花をあげたところよね。
盗賊に燃やされた家に戻ってきました。母親がいないかなと来てみましたが、待ち伏せしていた盗賊に捕まってしまうエル イホ。あらら。
全然関係ないんですけど、燃えた家の炭になった柱がリアルで良かったです。ひび割れた感じが良き。
気絶させられたエル イホは列車に乗せられ、どこかへ運ばれてしまうようです。ピンチ！
しかし、そこに母親あらわる！出発したばかりの列車に飛び乗り、我が子を救うために母は頑張ります（管理人も捕まらないように頑張ります）。
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