Last Labyrinth（その7）七つ目の物語まで回収完了

Last Labyrinth のプレイ日記、その7です。

カティアとの動物将棋、今度は連敗していきます。ライオンを突撃させるだけなので非常に簡単。

3連敗したところでロシアンルーレットの当たりを引き、無事に（？）主人公が死亡。

再び病室のシーンになりますが、今度はベッドにいるのがカティアにそっくりな少女でした。レスピレーターに似た器具を装着していることから自発呼吸は無理なんでしょうね。

撃たれた人が倒れるのではなく、逆になるのが理解できません。頭の硬い管理人です。

七つ目の物語を回収完了しました。残りはあと2個です。

残る部屋の探索を続けます。まず初見の部屋では「わざと死ぬ」ことを心がけています。

今回はロボットアームに捕まり、感電死させられました。しかし色々な死亡シーンを考えるのも大変だよなぁと思ってみたり。

この部屋には映写機が3台あり、それぞれを動かすことで壁に投射される絵が変わっていきます。

最初はまったく意味不明で、他の壁にもヒントらしきものはないし……なんだろうと悩んだのですが、部屋に置かれた映写機やドアと同じ配置になるようにすれば正解でした。これも地味に難しかった。何度感電死したことか。

部屋を脱出して久々に崖上のシーンで2個の実績が解除されました。実績を見るとパズルを解く部屋は残り3部屋。終盤に入っているでしょうから、あまり難しいパズルじゃないことを祈ります。

物語を回収するとボードの上にコインのようなものを置いていくシーンがあります。よく見るとコインらしきものをはめる凹みが全部で10個あることを確認しました。

実績的には物語は九つなんですけど、あと1つあるということなのかな。

まぁ、ストーリーはないに等しいゲームだし、ここまで回収してきた物語を見てもそれぞれで繋がっている感じはないし。10個目もおそらく「ふーん」で終わりそうな気配がしますね。